節分とは・豆まき・伝統行事を子供向けに説明しょう!恵方巻も!

節分ー1 (出典:http://www.wanpug.com/illust75.html)

 

節分・豆まきは、小さい時からお父さんが鬼になって窓やドアを開けて「鬼は外!」「鬼は外!」「福は内!」「福は内!」と叫んで、神棚から炒った豆を下ろし、豆をまいた記憶がありますよね!

子供のころは、「年の数だけ食べる」といわれて食べたものです。最近ではその中に豆以外のキャンディがあり、豆どころかそちらを探して競って拾ったものです。

そんな思い出が誰でもお持ちでしょうが、節分の由来や意味、豆まきの由来や意味!
豆まきの作法などを纏めてみました。

スポンサーリンク

節分・豆まきの由来とは?

節分とは季節の変わり目を意味するそうです。

季節の分かれ目とは、立春・立夏・立秋・立冬のことで、季節の始まりの前日を節分(せち分かれ)と言いました。

しかし、現在では、冬から春になる立春の前日の2月3日だけが節分としてメジャーになったのです。

また、立春は、1年の始まりと考えられて、お正月には年賀状に「新春」「迎春」と書くように、立春の一日前の節分は大みそかに当たります。

悪いものを追い出して、素晴らしい春を迎えるために、

「これから始まる、新しい年が、不幸や禍のない一年になりますように!」

との願いを込めて、この時期に節分として行うのです。

 

なぜ豆をまくのか?

 

邪気を払うために、(季節の変わり目には鬼が出てくるので)室町時代から、行われていたそうで、

① 鞍馬山の鬼が出て、都を荒らしたので、その鬼を払うために三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶして、災厄を逃れたという故事伝説

② 昔から、コメやまめに、邪気を払う力があると言われております。豆の持つ力で鬼を追い払うために豆をまくようになった。

の諸説がありますが、

【魔(鬼)の目⇒魔目⇒まめ】と【まめ⇒魔滅⇒魔を滅する】に通じると考えられるようになったのです。

鬼に豆をぶっつけることにより、邪気を追い払い、一年お無病息災を願う意味合いがあるのです。

このとき、豆を撒き、撒かれた豆の自分の年齢(数え年)の数だけたべる。

自分の年の数の1つだけ多く食べると、体が丈夫になり,風邪を引かないという習わしがあるところもあるのです。

ちなみに、豆撒きの豆は必ず炒った豆にいたしましょう!

これは、【豆=魔目】を射ることで、鬼をやっつける意味があるのです。

豆を神棚に供えてから撒く地方もあります。

炒り豆を使用するのは、節分は、厄災を負って払い捨てられるものであるため、撒いた豆から目が出るのを嫌うためであるのです。

北海道・東北・北陸・南九の家庭では州、落花生を撒き、寺社や地域によっては、餅や菓子、みかんなどを投げる場合もありますが、これは「落花生は、大豆より拾いやすく、地面に落ちても実が汚れない」という合理性から独自の豆撒きとなったものです。

スポンサーリンク

豆まきのルールとは?

節分ー3(出典:http://siseituuten88.cocolog-nifty.com/blog/2013/0…)

 

よく目にするのは、鬼に向かって豆を投げる?あるいは、寺社で有名人が投げる!ですが、自宅で行うには、るルールがありますのでぜひ知っておいてください。

① 炒った豆を升(代用でもよし)にいれて、神棚にお供えしましょう!

② 節分の日の夕暮れ、日が沈む前ですね!窓を開けて、家の内側から外に向かって豆をまいていく。

③ 家族全員が帰宅していることを確認してください(笑)外出中では、その人が鬼されてしまいますよ(笑)

④ 豆をまくのは、ご主人か年男とせれております。

⑤ 掛け声は、「鬼は外!」「鬼は外!」「福は内!」「福は内!」と元気よく!(隣の家に飛ばないよ

うに気を付けましょう(笑)、
豆をぶっつけられた隣家が鬼になってしまいますよ(笑))

⑥ 鬼を追い払ったら、すぐに窓(戸)を閉めましょう!閉め忘れると鬼が戻ってきますよ(笑)

⑦ そして、自分の数え年の数だけ豆を食べましょう!キャンデーに気を取られてはいけません(笑)

これで、鬼退治が完了です!一年間の無病息災が保たれますよ!

恵方巻とは

節分ー2(出典:http://askew6.com/setsubun-iwashi-eho-kujira-soba)

私たちが幼き頃には、聞いたことがなかったのですが、最近では『恵方巻』が盛んになってきましたね!

これは、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き寿司」で、大阪地方を中心として行われているその太巻きを食べる習慣のことです。

江戸時代の終わりころに、大阪商人たちの間で商売繁盛と厄払いの意味合いで、立春の前日の節分に「幸運巻き寿司」の習慣が始まっとする説がありますが、定かではありません。

それより、「恵方巻」という名称は、1988年にセブンイレブンが全国販売に当たり、商品名に「丸かぶり寿司・恵方巻」として採用してのが始まりとされております。

それ以前は、「丸かぶり寿司」「節分の巻き寿司」「幸運巻きずし」などと呼ばれておりました。

したがって、ある商品名であるだけのことです。

今年は、丙(ひのえ)=「南南東」の方角を向いて、完食するまでは、無言でなければならない(?)と言われております。

普及割合は、50%を超えてきたそうで、商魂逞しいコンビニの餌食になっていくのでしょうか(笑)

これも、関西では「食べる」が半数以上ですが、関東では6割が「食べない」と答えているそうです。

【関連記事はコチラ!】
【記事1】 ⇒ペアでおしゃれなハロウィン仮装て楽しむ!デイズニーハロウィン!!
【記事2】 ⇒「サンタさんは本当にいるよ!」と答えましょう!!
【記事3】 ⇒七五三 お参り時期と安く済ませる方法とは?
【記事4】 ⇒『ハロウィンの仮装!最も人気の仮装とは?』2015年!!
【記事5】 ⇒ハロウィンの仮装!子供用を100均で手作りする簡単な方法は?

スポンサーリンク