【みのりフーズ】転売問題!ローソン、イオンもセブン&アイ・ホールディングスやファミリーマートも被害に?

Coco一番館ー1(出典:http://matome.naver.jp/odai/2140080579766662901)

ココイチ(CoCo壱番屋)の「壱番屋」が廃棄した冷凍カツを、産業廃棄物処理会社「ダイコー」が製麺業者「みのりフーズ」に横流しして、その冷凍カツが市場に出回ったとされる事件は、想像を超える広がりを見せています。
いったい何が起こっているのか纏めてみた。」

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◆みのりフーズは転売したのか?

私たちに評判のビーフカツが、実は廃棄処理されるべきものだった。
ここ一の冷凍ビーフカツは、別の段ボール箱に詰め替えて、「みのりフーズ」の野合と揮毫が印されたラベルを張って偽装されていたことが分かったのです。

壱番屋のカツを転売していた岐阜・羽島市の食品会社「みのりフーズ」の責任者は18日、FNNの取材に対し、 長野県の大手みそメーカー「マルコメ」のみそも、産廃業者「ダイコー」から仕入れ、転売していたことを明らかにした。

このことから、今回だけ販売していたのではなく、長期間にわたって、相当量の産業廃棄物再生食品を市場に流していたことが明らかになったのです。

ココイチのビーフカツ以外にも、ココイチの製品では、「ロースカツ」、「チキンカツ」、「メンチカツ」の3種類が≫不正に流通していたことが分かっております。

立ち入り検査では、さらに、ココイチ以外の製品108品目が見つかりました。

このこと自体が由々しきことで、食あたりなどの被害が出ていないことが不幸中の幸いと言わなければなりません。

さらに驚いたことに、“びんちょうまぐろスライス” 96箱(約532kg)は、
東京の生協より賞味期限切れとしてダイコーに処理依頼された2トンの一部だというのです。残りの1,5トンの所在が不明で、最乗フーズの責任者は、取材に対して、
「びんちょうマグロスライスは売れなかった!」
「毎晩自分で食べている。」
と言っておりますが、食べきれる量ではないので、市場に流されたものと考えられております。

当分の間は、食さないほうが無難です・

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◆なぜ見抜けなかったか?

産業廃棄物処理法では、排出事業者の処理責任が明確に定められています。

簡単に言うと、

「産業廃棄物は、排出事業者の責任で適切に処理しないとダメですよ」

「自ら処理するか、もし出来ないのなら他の業者に委託してもいいけど、何かあった場合は排出事業者の責任ですからね!」

ということです。

転売問題ー1(出典:http://hamusoku.com/archives/9151040.html)

転売問題ー2(出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9612.html)

今回の事件ではココイチが出した産業廃棄物(ビーフカツ)は「不法投棄」されたわけではない(市場に出回っただけ)ので、産業廃棄物処理法違反には直接触れないかと思います。

しかし、そうは言っても「産業廃棄物として出されたものを、食品卸会社に転売してしまう」ような悪質な産業廃棄物業者と契約し、取引を行っていたことは事実です。

このような不誠実な産業廃棄物処理業者を使い続け、また転売を見抜けなかったために、結果として安全面・衛生面で問題のある食材を消費者の口に入れさせてしまった責任がココイチにはあるではないでしょうか。

産業廃棄物処理法の見方からすると、仮に今回の事件が転売ではなく不法投棄であった場合、排出事業者であるココイチは確実にアウトです

TVニュースやインターネット上に掲載されている記事を一通り見ましたが、ココイチの責任に触れるものが見当たらないのは何故でしょうか?

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