北海道小樽の絶品グルメおすすめランキングBEST5!お寿司の名店も紹介!

 小樽運河  (出典:http://www.jaf.or.jp/jafnavi/driveguide/local/hokk…)

私は、九州に住んでおりますが、北海道の小樽生まれです。こちらに住んで20数年になりますが、酒の肴、特に刺身がいいまいち芳しくなく、郷愁が募るばかりです。北海道に学生時代の22年間、東北(三陸海岸)に22年間と、北部日本の魚に親しんできたのです。

小樽に行く度に、グルメを探し求めて楽しんできました。私のおすすめを紹介し、南部日本の魚と比較してお酒(特に好きです)を美味しく頂きたいと思い少々探求しましたので、共有いたします。

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北海道小樽の絶品グルメおすすめランキングBEST5!

なんといっても、初めに紹介するのは、「ラーメン」です。九州地方の濃厚なタレの「トンコツラーメン」がありますが、
臭いもきつく「クセ」があります。こちらでは、これが本当のラーメンの味だと言いますが、好き好きなんですね(笑)

やはり、あっさりしているのが北海道のラーメンです。

まず、第一にJR函館本線「南小樽駅」から徒歩4分のところにある「らーめん初代」を紹介いたします。

【油らーめん/らーめん初代】

初台ー1(出典:http://www15.plala.or.jp/shodai/

石造りの蔵を改装している店内も趣があります。一日限定30食の白溜り?油は、貝類のダシと白ワインベースのコクのある1杯でこちらも是非食べたい1杯です。小樽を代表するラーメン店といっても過言ではないほどの人気店です。

あつあつのスープはイワシ節が香るまろやかなダシときりっとした醤油の塩梅が、中太の縮れ麺に良く合います。大きく分厚い肩ロースチャーシューも絶品です♪

平成6年11月25日に開店されました。「何代続こうとも味は一代限りなり」との想いから初代と命名致したそうです。

ずいぶんこだわっておりますね(笑)それが、「匠」ということでしょうか!

店主 太田 勝敏 さんで、行き届かぬ点などが御座いましたら 、いつでも申し出てくださいとおっしゃっておられます。

■ 基本情報は以下です。

初台ー2(出典:http://www15.plala.or.jp/shodai/

・名称: らーめん初代
・住所: 北海道小樽市住吉町14-8
・アクセス:JR函館本線「南小樽駅」から徒歩4分
・営業時間:【月~金】11:00~15:00【土・日・祝】11:00~19:00
※15:00から17:00の間に一時間ほど休憩時間あり
・定休日: 火曜
・電話番号: 0134-33-2626
・公式サイトURL: http://www15.plala.or.jp/shodai/

二番目に紹介するのは、やはり「寿司」です。「おたる政寿司 」本店を紹介いたします。

【おたる政寿司】

政寿司ー1(出典:http://www.masazushi.net/)

小樽には沢山のお寿司屋さんがありますが、「おたる政寿司 本店」はそんなお寿司屋さんの中でも老舗中の老舗。北海道を大豊する食材満載の「匠」が人気です。

なぜ、北海道(北部日本)の魚がうまいのか(?)これには大切なわけがあります。後半に比較・原因を説明いたします。
観光客だけでなく、地元の方も利用するこちらでは、寿司職人さんが直接市場で目利きをして買い付ける新鮮な魚介類を使用したお寿司がまさに絶品です。

「鮪-マグロ」は、通年安定して振る舞えるように、旬である11月に世界最高と評価の高い大西洋カナダ沖産の300キロ越えのみを厳選仕入れているそうです。

木の温もりを感じられ落ち着きある店内で心をこめたサービスを提供するスタッフが、美味しさを追及するメニューの数々と共に皆様を癒しの世界へと誘いただけます。

■ 基本情報

政寿司ー2(出典:http://www.masazushi.net/)

・名称:おたる政寿司 本店 (おたるまさずし)
・住所: 北海道小樽市花園1-1-1
・アクセス:JR小樽駅下車 徒歩10分程度、 駅前よりタクシーで約3~4分
・定休日: 水曜
・電話番号: 050-5868-2195
・公式サイトURL: http://www.masazushi.co.jp/

三番まは、ワイン、西洋料理の「小樽バイン」です。

【小樽バイン】

小樽バイン-1(出典:http://gipsypapa.exblog.jp/16931174)

明治末期に建てられた旧北海道銀行だった小樽市の指定歴史的建造物を店舗として使用している「小樽バイン」は、ワインショップとワインに合う美味しい料理がいただけるカフェを併設しています。

ワイン工場から直送された樽出し生ワインを楽しむために常時約10種類のグラスワインをご用意されております。

器も食べることが出来る「バインチーズフォンデュ」は、とろーりとろとろのチーズは、ヨーロッパのものと引けを取りません!!

他にも小樽産のホッケのフリットやウニのパスタなど、季節ごとに北海道小樽の美味しさを味わうことが出来るメニューも大変豊富で、北国にいながら、西欧を楽しむことができます。。

 

■ 基本情報は以下です。

・名称: 小樽バイン

小樽バイン-2(出典:http://gipsypapa.exblog.jp/16931174)

・住所: 北海道小樽市色内1-8-6
・アクセス:JR小樽駅、中央バス小樽ターミナルより徒歩で約7分
・営業時間:午前10時~午後10時 ※ワインカフェは午前11時~
・定休日: なし
・電話番号: 0134-24-2800
・公式サイトURL: http://www.otarubine.chuo-bus.co.jp/

 

四番目は、煉瓦でつくられた可愛らしいお店「ベリーベリーストロベリー」は、イタリアンのお店です。

【ベリーベリースロベリー】

ベレーベリーー1(出典:http://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1000176/)

創業20年以上で、小樽メルヘン交差点の老舗イタリアンです!小樽の新鮮な魚介を使った、イタリアをこよなく愛するオーナーが作る本格イタリアンが人気を呼んでおられます。

雰囲気もよく、デートや記念日のディナーにも最適です。店内は広々としており、大人数から少人数までOK!パーティーやご宴会、二次会などもお気軽に利用できますよ!

■ 基本情報
・名称: ベリーベリーストロベリー

ベレーベリーー2(出典:http://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1000176/)

・住所: 北海道小樽市入船1-2-29
・アクセス:JR函館本線南小樽駅 徒歩5分
・営業時間:月~金 11:30~15:00(L.O.) 月~金 17:00~23:00(L.O.22:00)
土・日・祝 11:30~23:00(L.O.22:00)
・定休日: なし
・電話番号: 050-5868-0200

五番目は、一風変わった「トロイカ鍋/かすべ」です。

【トロイカ鍋/かすべ】

かすべー1(出典:http://plaza.rakuten.co.jp/baneisupporter/diary/201009090000)

北海道で有名なのは、石狩鍋、ジンギスカン、その他諸々(混ぜた鍋)ですが、一風変わっているのが、「トロイカ鍋」です。

小樽に観光に訪れたら、ぜひ立ち寄っていただきたいお店が、「かすべ」です。このお店の名物のトロイカ鍋は一度は食べる価値ありですよ。

四角い鋳物の鍋にはエビ、ホタテ、筍、白菜などが惜しげもなく入ってて上にのった半熟玉子2個を全体に混ぜて食べるお鍋です。

味付けは塩オンリーなのですが、それぞれの素材から染み出た旨みとうまく合わさっており何とも言えぬ美味しさに仕上がっています。

「かすべ」のご主人は、樺太から引き上げてきた方だそうで、 それと「トロイカ鍋」に何か関係があるのかどうかは分かりませんが、初めて見る食材の組み合わせと形状に、びっくり仰天いたしました。

まろやかなスープの中で、ホタテ、ホッキ、エビ、タケノコ、白菜などがやさしく煮込まれ、てっぺんではいい半熟加減の玉子が2個、並んで元気にこっちを見ています。

おいしいスープというかだし汁の秘密を知りたくて、スープにがぶり寄り(笑)

■ 基本情報は以下です。

かすべ(トロイカ)ー2(出典:http://plaza.rakuten.co.jp/baneisupporter/diary/201009090000)

・名称: かすべ
・住所: 北海道小樽市花園 1丁目8-20
・アクセス: 小樽駅から徒歩8分
・営業時間: 17:00-23:00
・定休日: 無休
・電話番号: 0134-22-1554
・料金: 3000円~

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北国の魚のうまさとは?親潮魚と黒潮魚の比較

<親潮・黒潮とは?>

親潮ー1 親潮ー2(出典:http://kounin.sunnyday.jp/c3st-chigaku04.html)

親潮(太平洋側の青線)は、図に示されたように、千島列島に沿って南下して日本の東まで達する寒流です。、黒潮(太平洋側の赤線)とともに日本近海にみられる代表的な海流です。 また、海流ではなく、また親潮は、低温・低塩分で溶存酸素量が多く、 栄養塩に富んだなのです。

親潮の名は、栄養塩が多く、魚類や海藻類を養い育くむ親にあたることに由来すると言われています。 黒潮が青や紺色をしているのに対し、親潮は緑や茶色がかった色をしています。

黒潮とは、日本海流とも言われ、フィリピンの北東,台湾の東方に源を発し,台湾沖を北上して西南日本沿岸に沿って進み,房総半島東方沖で,東に向きを変える強い勢力の暖流です。

 

<親潮魚・黒潮魚とは?>

親潮魚は、主に以下のようです

<サンマ>
秋に産卵のために寒流(親潮)に乗って太平洋側では東北、関東沖を通過し、近畿・九州沖までに南下する

<ニシン>
1953年(昭和28年)から減少が始まり、1955年には5万tにまで激減し衰退した。
その後はロシアやカナダからの輸入品が大半を占めるようになった。

<サケ>
日本近海のサケの圧倒的多数は、安定した漁業資源確保のために北海道・東北地方を中心に人工的に
採卵・放流される  孵化場産シロザケが占めております。
日本で定常的に遡上が認められる南限の河川は、太平洋側は千葉県の九十九里浜に注ぐ栗山川です。

<たら>
北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚です。

黒潮魚は、主に以下のようです

<かつお>

春から秋まで房総沖で漁獲します。

<そうだがつお>

ヒラソウダを「宗太(そうだ)」、マルソウダを「まる」とか「まるかつお」と呼んだり、両方あわせて「こがつお」といったりします。

<しいら>

房州では「まんびき」とか「まんびー」と呼ぶ漁師が多いです。

<わたなべ>

スマのこと。南房総では「わたなべ」,「三つ星」,「えっぱら、あいっぱら」などと呼びます。
寒流(親潮)、暖流(黒潮)がぶつかるところをフロント(前線)といいます。こういうところでは湧昇や混合が起き、海が不安定になります。栄養塩が下から補給されるフロントではプランクトンが多く、それを食べる魚の数も多くて大漁となります。このため三陸沿岸は、世界の三大居城と呼ばれているのです。

プランクトンの生息環境としては、黒潮はあまり適していないのです。

<魚がおいしいと思う都道府県を教えてくださいとアンケート結果(複数回答)>

よく「北海道の魚は別格だ」的表現がありますよね。確かに食べてみて美味しいです。でも基本的に魚は海にいるわけでどこで獲っても一緒というイメージもありませんか?

アンケートを取った面白いデータがあります。

1位 北海道 40.4%
2位 静岡 6.9%
3位 富山 6.5%
4位 石川 5.4%
5位 高知 3.3%

やはり、大方の人々は、北国の方がおいしいと回答しているのです。

なぜでしょうか(?)私なりに考察すると、意外に単純なものが見えてきます。

私が考えるに3つのポイントがあります。

1.「親潮」の影響

上図の7番、緑色が親潮なのですが、この命名が「大変栄養分を多く含んで生命をはぐくむ潮」だから親潮という命名になったほど、豊富な栄養分をもたらしてくれる潮です。

この潮によって、プランクトンの多いため、魚介は栄養分の豊かな海で育つ事が出来て、美味しくなると思われます。

2.「流氷」の影響

オホーツク海には流氷は有名ですが、これが道南でも根室、釧路、十勝、日高、函館沖まで影響を与えているとされているのです。

流氷を運んでくる海流には大変豊かな栄養分を運んできます。これによってプランクトンが爆発的に増え魚にとって住みやすい海となるとおもわれます

3.「冷たい海」の影響

北海道の海は大変冷たい海です。この寒い海で生活していくため、魚の身は締まりますし冬の寒さや産卵のために大量の脂肪を蓄える必要があります。死亡を蓄えるのは、冬眠するクマと同じですね。また身が引き締まるのは、豊後水道の流速の早い海域の魚と同じですね。

こういった魚にとって厳しい環境は、脂がのりきった魚を育てる土壌となり、美味しい魚となってくれるのです。

お酒をいただくときは、どちらかと言うと「脂」が多い方がおいしく感じられるものです。

北海道から移り住んで、たびたび議論になります。郷土を愛し、自分の住んでいるところの農産物、海産物が一番おいしいと言い張るのも罪はありませんが、アンケートは正直に答えておると思いますが、皆さんはいかがですか??

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