「きかんしゃトーマス」の人気はスゴイ!どんな物語?作者のウィルバート・オードリーさんは?

トーマスー2
世界中で大人気の「きかんしゃトーマス」の物語が誕生した秘密を、トーマスの故郷であるイギリスで取材して、NHK総合で24日午後7時半に放送されます。

番組では「ゴードンみぞにはまる」「あかはなのジェームス」「魔の尾根」など原作者のウィルバート・オードリーさんが “会話をする機関車” というファンタスティックな物語を発想した原点を探り、人気エピソードの誕生秘話が明かされます。

それに先立ち、「きかんしゃトーマス」の概要と、作者の「ウィルバート・オードリー」さんについて紹介します。

スポンサーリンク

「きかんしゃトーマス」ってどんな物語?

私たちがよく遭遇するのは、幼児をどのようにして寝かせようかと苦心したことは皆さん記憶があることでしょう!

「きかんしゃトーマス」は、英国の牧師のウィルバート・オードリーさんが1945年に、”はしかにかかった息子を元気づけるため”に書いた絵本が始まりと言われております。

最初に書かれた絵本にはトーマスというキャラクターは登場していなかったそうで、今回の番組では、その誕生秘話が明らかにされます。

日本の「もも太郎」「一寸法師」「かぐや姫」等の童話は、架空のものとされておりますが、オードリーさんは、多くのエピソードは実際に起きた鉄道事故などがモチーフになっているそうなんです.

原作者のオードリーさんは “リアルさ” にこだわっていたといい、その理由も明かされるようです。

このことは、架空の世界だから思いもよらない行動・現象を物語にして、子供の空想を醸し出し、よりファンタスチックにいすることができますが、”リアル” さを追及してさらに子供の創造力を導き出すにはどんな工夫があったのかと思うと大変興味がわくところですね!

また、現在も英国や日本を走る蒸気機関車も紹介されるそうです。

「きかんしゃトーマス」は、原作「The Railway Series(汽車のえほん)」が1945年に英国で誕生しました。

架空のソドー島を舞台に、青い機関車・トーマスと仲間たちの活躍が描かれているのです。

それは、顔と意志を持った蒸気機関車や車両たちと、それに関わる人々が描かれております。

「顔と意志を持った蒸気機関車や車両たち」とはなんとファンタスチックでしょう?子供達が目を丸くして見入る姿が目に浮かびますね!

スポンサーリンク

「ウィルバート・オードリー」さんとは?どんな人?

オードリー-1

ウィルバート・オードリー(Wilbert Vere Awdry, OBE)牧師とは、聖職者として人々に教えを説く傍ら、児童文学作家としてイギリス中、また世界中の子供たちを蒸気機関車の虜にした世界屈指の鉄オタ鉄道ファンであるといわれております。
(OBEは大英帝国勲章のうちのオフィサー受勲者であることを示します。)

「きかんしゃトーマス」の原作「汽車のえほん(原題:The railway series)」の著者として知られております。

1911年6月15日イギリスハンプシャー州のロムゼーで生まれた。代々国教会の牧師を務める家庭だった。

宣教師として日本に滞在したこともある。

熱心なで鉄道ファンだった。それは、鉄道好きの父と叔父の影響を受け、彼自身も鉄道に興味を抱くようになったそうです

幼い頃からオードリー牧師は父親の鉄道模型や、牧師館付近のグレート・ウェスタン鉄道の路線で列車を眺めたりしながら、鉄道に親しんでいた。

1938年にイスラエルから帰国しマーガレットと結婚、1男2女を儲けるました。
(長男クリストファー、長女ヴェロニカ、次女ヒラリー)

オードリー一家は当時バーミンガム近くのキングス・ノートンという街に住んでおり、当時は第二次世界大戦の真っ只中で、工業都市のバーミンガムは兵器の製造が盛んだった。

工場からは真っ黒な煤煙が立ち上り、その影響でクリストファーは喘息持ちだった。病弱で、寝込むことが多かったそうです。

徹底的なリアリストで、 「実際に起ったこと」・「実際に起こり得ること」しかネタにしなかったと言われております。

また、創作のネタ探しのため図書館に足繁く通っては鉄道雑誌や各国の新聞から鉄道のニュースを探していたとのことです。(出典:ニコニコ大百科)

 

「グレート・ウェスタン鉄道」とは?

ウエスタン鉄道ー1

グレート・ウェスタン鉄道(グレート・ウェスタンてつどう、英語: Great Western Railway、略称GWR)は、ロンドンと南西・西部イングランドおよびウェールズの大半を結んでいた、かつてのイギリスの鉄道会社である。

1833年に設立され、1835年の議員立法で鉄道の敷設許可を得て、1838年に列車の運行を開始した。グレート・ウェスタン鉄道は、鉄道会社の四大グループ化を促した1921年鉄道法でも独立を保った唯一の会社で、周辺地域に残っていた鉄道会社を合併した。

最終的に1947年末に国有化されてイギリス国鉄の西部局(ウェスタン・リージョン)となった。

グレート・ウェスタン鉄道はその略称GWRにちなんで、「神の素晴らしい鉄道」(God’s Wonderful Railway) とか「大遠回り」(Great Way Round) などと呼ばれたが、サウス・ウェスト・イングランドのリゾート地へ多くの人々を運んだことから、「休日線」(Holiday Line) としても知られた。
(出典:ウイキペディア)

最後までお読みいただき、ありがとうございます(^v^)

関連記事はコチラ