インフォマートの評判が急成長の秘密とは?カンブリア宮殿、【村上流が見抜いた成功の極意】とは?

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村上勝照                      (村上勝照 社長)

2015年12月3日(木)のカンブリア宮殿(22:00~22:54)では、「眠れる “資源” を宝に変える! 新ビジネス」と題して、インフォマート社長・村上勝照〔むらかみ・かつてる〕さん、ビースタイル社長・三原邦彦〔みはら・くにひこ〕さんが取り上げられました。

「生産性向上でコストダウン、業務電子化で時短、ペーパーレスでECO」の B to B 電子商取引のプラットフォームをつくり上げた、株式会社インフォマート代表取締役社長・村上勝照さん。

ビースタイルの三原邦彦さんについては、こちらの記事です。!
主婦の仕事紹介で雇用革命!三原邦彦社長(ビースタイル)の経歴とプロフィール!カンブリア宮殿(木)!

外商に革命を起こし急成長を遂げているインフォマートの年商約50億円 社員 285人で、集まった社員の前で、社長は、「会社の目標は2020年  770億円を売り上げる」と宣言した。

驚きの強気の宣言ですが、今までにないマッチングサービスでフード業界に革新的な幸せビジネスをつくり上げてきた村上勝照さんとは一体どんな人物なのか、またインフォマートとはどんな企業なのかを紹介いたします。

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インフォマート村上勝照社長のプロフィールと経歴

インフォマートー3

この写真を見て私たちは何を汲み取ればよいのでしょうか ? 今までに見たことのない姿であることは間違いありません(笑)

景気づけなのか、ドッキリなのか、趣味なのか??

番組のオモシロい会話と状況

女性たちの間で口コミで広がる 銀座のしゃぶしゃぶ店!

豚肉の味が普通とは全く違うというのです。

「うまい」「超うまい」「全く味が違う」「お肉があまり好きじゃないけど、脂っこくなくて食べやすい」の連発!

驚くほど臭みがなく口の中でとろけるジューシーな肉の甘みが客の心をつかんでいる。

そんな繁盛店を生みだした豚肉の名前は「越後魚沼健康豚」で口の中でとろけるような本当に独特な食感です」というのは、スマイルリンクルの森口康志社長であった。

健康豚は、新潟 中魚沼郡地区で厳しい健康管理のもと、立ち入り規制までして育てられているこだわりの豚であった。

大豆粕、ヨモギ、海藻などで作った臭みをなくす植物性飼料で育てる。さらに、日本名水百選に選ばれる 魚沼龍ヶ窪の湧水を飲ませている。

しゃぶしゃぶ店の森口さん!日本中の豚を試食する中、あるサービスを通じて健康豚に出会ったという。

「われわれのような弱小の会社が、見つけられないような業者さんと出会えるのは、”インフォマート”さんのおかげです。」、

その名も”インフォマート”(Infomart)

さらに、別の例では、今そのサービスが日本中に驚くような繁盛店を生み出している。茨城 つくば市郊外という立地にもかかわらず連日大繁盛の店、”どんべえゆくば赤塚店” 常連客をガッチリ掴む理由は、
他にない味わいの魚にあった。

「この辺で食べられない魚が新鮮に食べられるのがいいですね~!」

いったいどんな魚なのか?

「八角です、刺身か塩焼きがうまい。」

八角は、北海道の一部でしか揚がらない魚!独特の甘みのある油がたっぷり乗った別品のおいしさで、古くから商人達を呻らせてきた。

「これは、インフォマートさんで函館の仲卸からです」

そんな珍しい魚を仕入れられる秘密がインフォマートなのだ!

「これもインフォマートさんで、沼津の仲卸から仕入れております」

ほとんど地元でしか食べられない ハシキンメ!!

普通では考えられない魚の仕入れで、客を虜にしているこの店

「この店は、独自ルートで”八角”のような変わった魚を入手するルートがあるのです」

その謎の仕入れを可能にしているのは、実はこのインターネットサイト!いま、飲食業界に革命を起こすインフォマート(FOODS info mart)だ~!

インフォマートは、レストランや、食堂、居酒屋など食材を買いたい飲食店と売り込みたいたい業者、生産者、食品メーカー、食品卸をネットで繋ぐ、さまざまな食材を取引できる会員制サイトなのだ。

この店では、日々、インフォマートの掲示板に、こんな募集を出している。居酒屋で使うネットに”全国の旬の食材の提案をお待ちしております”と・・・

「これに対して見積もり提案が33件来ている。」

1日で33件の売り込み!

「いい魚があったら教えてください!と書くと、「”うちのこれどうですか?”と売り込んできてくれるので、ありがたいです。」

募集を見た全国の魚屋さんが競い合って売り込んでくれるのだ!

「パソコン1台で、どこからでも仕入れが出来て、商品をみつけるのもインターネットで出来るので助かります。」

そんなインフォマートのサービスは、食材を売る側にとっても、革命的だという!

新潟の魚沼にあるのは、銀座のしゃぶしゃぶ店に魚沼健康豚を売る会社!以前は地元にしか販売していなかった!

「片田舎で銀座の店と取引が出来るとは思わなかった!うれしいことです。」

こちらでは、日々健康豚をほしがる飲食店はないか?イフォマート上で検索し、その店に営業をかけることで、全国に販路を拡大することに成功した。

「インフォマートで取引して会社は、今までに100社以上あると思います。以前と状況は違います。」

このインフォマート会員数は、全国で9000社。食品業界の商談会で聞いてみると(JFフードサービスバイヤーズ商談会)地方の中小企業にとってもインフォマートは革命的だったという。

「インフォマートシステムであいちが鴨だけの売り上げで比べると、倍近く増えた。うちの売り上げの30%くらいが、インフォマートとの出会いから発展した売り上げになっている。ざっと30社はくだらない。インフォマートに出ないと出会えなかった」
(岐阜マルコ醸造さんの言葉)

インフォマート社長  村上勝輝は、

外商に革命を起こし急成長を遂げているインフォマートの年商約50億円 社員 285人で、集まった社員の前で、
社長は、「会社の目標は2020年  770億円を売り上げる」と宣言したのだった。

5年で700億とは、ずいぶん強気だ!しかもそのライバルはGoogleだと云う。

キーボード操作は、一本指打法、なんでも起業した時はパソコンさえ持っていなかったという。

「パソコンは触ったこともなかったし、ワープロも触ったことがなかった!派遣の方にスイッチの入れ方を教えてもらった。」

1961年 山口県生まれ。宇部商業で夏の甲子園で全国ベスト8、サラリーマンを経て脱サラして起業に失敗!

「最初は ”会社を作って儲けたい” とかんがえていたが、いろいろ考える中で ”世の中に役立つような事業” でなければダメなんじゃないか?自分は専門分野がないので世の中に役立って、出来ればだれもしていない事業をと思った。」

ある時村上は物産展などに地方の食品を売り込んでいた知人にこんなぼやきを聞く ”いろんな食材をもっと東京に売り込みたいけど、出張費もばかにならないし、やりたくてもやれないんだよね・・!”

当時食品業界に興味を持ち始めていた村上!

その後百貨店の食品担当者にその話をして見た!すると ”地方の特産品は、人気があるんで我々も売りたいんですが、いい商品をうまく探し出せなくて…” ときいて「売るほうも困っているし、買うほうも困っていると感じて、」

「これを整理してお互いを繋ぐことが出来ると”世の中に世蘆花ばれる仕事になる””人のためになる”のではないかと思った。」と思い出すように語ったのでした。

1996年 Yahoo!Japan サービス開始!さらに、1997年 楽天市場 開設 直後のインターネット黎明期、パソコンを触ったこともなかったが、その将来性をいち早く感じ、1枚に紙に思いついたビジネスモデルを書き留めた。

「地方の食品の会社があったり、生産者がいたり、そういう地方のいいものを、百貨店とかレストラン、スーパーとマッチングさせる。」

それは困っている売る手と買い手を結び付ける事業化に特化したマッチングサイトだ!

「本当にいっぱい企業が集まれば絶対いけるという単純な発想です。」

1998年 インフォマート設立! 村上は誰も走らない道を走り始めた。 フーズインファオマー(http://www.infomart.co.jp)

それから17年(2015年10月26日) 東証マザーズから東証1部へ市場変更。外食業界が喜ぶ様々なサービスを作り続け今やその取扱高は、約1兆円に迫った!

今宵は、地方に眠れる資源を宝に変える移植すぎるベンチャー中小飲食店が感動するインフォマート!美味しさ革命に迫る!!

 

【村上龍の疑問】

”気付いた人”はほかにもいたのでは?の問いに

「そうですね!”売り手と買い手を結びつけたいという思いは考えていくなかであったが、何で結び付けるかが重要だと思って、当時、自分がキーワードにしていたのが”誰も立っていない”だったので、

いろいろ調べてみるとインターネットだけが”誰もやっていない”というところに辿り着いた。インターネットは今後、伸びていく”通信手段”という事は分かっていた。」

「自分ではパソコンもやらないのにインターネットには可能性があるとどのようにして分かったのか?」と村上はたたみかけると、
「当時、いろいろ新聞を見ているとキーワードは”インターネット”という記事が毎日出てきていた。日経流通、日経産業などを購読していた。」

ネットに詳しくない村上がその可能性に気付いたのは、新聞の切り抜きであったと云う。

「何が流行して、何が会社として大きくなるのか?どんな事業がいいのか全く分からなかったので、とりあえず自分が興味あるものをスクラップして傾向を見てみようと、毎晩スクラップして、蓄積していた。」

【村上龍の視点】

「中小の顧客が多いのが”ネットらしさ”で、お店の有名な大チェーンではなく、のないところとか弱いところが連携してゆくのはなぜか?」と率直な疑問を投げかけた。

「そこが”インターネットならでは”だと思うので、そういう事例をたくさん作れるように今後もがんばりたいです。」と謙虚に述べた。

「若い時は、”お金を稼ぎたい””いい車に乗りたい”という欲望もあったが、だんだん苦労していく間にそういう風に考えなくなって、結局やりたいことは”世の中に役立つ、誰もやっていない事業をやればいい”と、そういう発想になんとなく切り替わっていったのです。」

「それは全部、お客のニーズから”あったらいいね”とか”作ってほしい”から作り上げてきたので、自分自身がITで思いついたと云うより”お客の声をITに生かしている”というほうが正しいかもしれないのです。」と感謝の言葉を忘れなかった。

感動の一兆円サービスの全貌

最大のビジネスは意外なところにあった!様々な伝票!多くの飲食雨天はこの伝票の処理に手を焼いていた。

「日々の伝票の打ち込み業務が非常に大変だった。」

しかも、その店が何店舗も持っていると、本部はとんでもないことになっているのです。部屋は店舗から集まってきた伝票の山だった。

じつは、インフォマートはこの伝票ヌ悩みを解消するサービスで、驚異的な成功を収めているのだ!

それが、このすべての伝票のやり取りをネット上で済ませてしまう”インフォマート電子化システム”だ!いまや、3万社が利用しこのシステム上での取扱高は約一兆円だ!

現在、70店舗を抱える外食チェーン店(東京・渋谷区 アロハアミーゴ原宿店)では、その成長に”インフォマート電子化システム”は欠かせなかったという。

「インフォマートの仕組みで、わんくりっくではないが、処理が簡単になって、フライパンを振ったり料理を作る時間に注げるようになったのは、料理人にとっては、大きいです。
導入していなかったら、大変なことになっていた!暴動が起きます(笑)」ゼットン執行役員 菊池大輔さんは言う。

じつは、村上はこの電子化システムを一般企業でも使えるように改良し、あらゆる伝票を電子化する壮大なビジネスに挑んでいる。

「世の中の企業の請求書は、ほとんど紙だとわかったので、我々の得意な分野なので、そこに何とか食いこみたいと今、頑張って働いている。」

一方、ビースタイルの三原も、4月には新会社”シフト”を設立し新たな挑戦に乗り出していた。

取り組んでいるのは、ホワイトアロー企業の選定作業。それは”出産後も女性が働きつずけられる企業”で実際に候補となる企業に足を運び、女性たちが働く環境を確認し、働き方に悩む女性を支援しているのだ!(ホワイトアロー企業への転職を支援)

「10年後、20年後にライフスタイルが変わっても働きつずけられる会社を紹介したい。最終的には日本中が、結婚や出産が障害にならないような社会を作り続けて行きたいと思います」(三原)

その目線ははるか先を見据えていた!

「マッチングビジネスの勇ですね!」

【村上龍の視点】

「”誰もやっていないことをやりたい”が共通点ですね!」
「もし失敗したら??」

「”主婦の人材ビジネスをやる”というのは業界でもタブーだったし、我々がうまくいかなければ他社も”うまくいかないからやめた方が”となる!”もやるしかない!”のです。」

【村上龍の視点】

エバーノートを開発したCEOの”エディブーケン”起業したいという理由は一個しかないと言っている。それは、”支配を変えたい”ということだ。かっこいいなと思いますが、正にそういう事だった。

「”何を起業するのか”が重要で、企業が目的だはない!気がするんです。例えば、私は起業して会社を経営することで、”シャキに影響を与える”事を自己表現として選択した。これは、歌を歌うのとそんなに変わらないと思うんです。”1万人のコンサートをする”と”4万人の雇用を作る”は影響を与えることでは、ほぼ一緒です。となるとどういう風に自己表現として、企業は”誰を幸せにしたいのか”という前提があってはじめてうまくいくのかなという感じがします。」(三原社長)

起業に必要なのは、”誰を幸せにしたいのか”が最も重要な視点なのです。

【村上流が見抜いた成功の極意】

◆マッチングビジネスには”どぶ板営業”が必要なのだ!

◆マッチングビジネスは社会を動かす鏡だ!ほとんど無限の奥行きと広さを持つ、”仮想空間で”何と何が、誰と誰が出会うのか?

◆インフォマートは、地域の食材と店舗を結びつけることからビジネスを始めた。

◆ビースタイルは主婦と企業を仲介するという非常に難しいマッチングに挑戦した。

◆マッチングビジネスは、現代的で、響きのいい言葉だ。

◆だが、資金面も含め、あるレベルのネットワークを作るまでの困難さは、想像を絶している。

◆困難さに怯まず、仮想の広場に信頼を醸成できた仲介者だけが、好循環を生む成功をつかむ。

インフォマート・村上勝照の経歴とプロフィールはコチラ!
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