バノン首席戦略官の経歴と政策は?解任でトランプ政権大打撃?

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バノン氏は、トランプ政権の立役者として、

大統領に次ぐ“世界ナンバー2の実力者“とも言われて、

絶大な信頼を得てきたが、ついに、“更迭”されました。

メディアは、「影の支配者」と評すことにトランプ大統領は、

強い不快感を示したと言われております。

今回の解任劇は、トランプ政権の転換点になる可能性もあるのです。

今後、トランプ政権はどの方向に進むのでしょうか?

専門家の意見をまとめました。

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バノンのwiki風プロフ

 

◆ 名前:スティーブン・ケビン・バノン

◆ 生年月日:1953年11月27日(64歳)

◆ 出身地:バージニア州ノーフォーク

◆ 学歴:バージニア工科大学を卒業・ジョージタウン大学卒業・ハーバード・ビジネス・スクールで経営学修士の学位(優等)を取得

◆ 職業:アメリカ合衆国の実業家、右派のインターネット・メディア経営者

元アメリカ合衆国首席戦略官・大統領上級顧問

バノンは1976年から1983年まで海軍で大尉(O-3)を務め[5]、

太平洋艦隊の水上戦将校としてUSSポール・F・フォスター駆逐艦に乗艦した[6]。

またアメリカ本土ではペンタゴンの海軍作戦部長の特別補佐官として勤務した。

兵役には7年間ついていた。

2016年8月17日、バノンは大統領選挙の共和党候補者である

ドナルド・トランプ陣営の選挙対策本部長に起用される。

バノンの分析力がトランプやその娘イヴァンカ・トランプと

娘婿ジャレッド・クシュナーにも信頼されたからとされる

トランプ氏は、

「スティーブとラインスは非常に有能なリーダーで、

選挙では協力して歴史的な勝利に導いてくれた」

とその貢献を指摘した

2017年8月、トランプ大統領が解任を決めた後自ら辞任の意思を示し、

大統領首席戦略官及び上級顧問を辞任してホワイトハウスを去り、

ブライトバート・ニュースに復帰したのです。

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更迭のいきさつは?

トランプ政権の取り巻く状況は?

◆ ホワイトハウス内での混乱

◆ ロシア疑惑

◆ 人種差別問題

などがあり、政権発足から7ヶ月で、最大のピンチに陥っているのです。

ついに8月18日に“最側近”と言われていた

バノン主席戦略官を解任したのです。

これまで辞任した側近は?

◆ フリン補佐官(2月13日辞任)

◆ スパイサー報道官(7月21日辞任)

◆ フr-パス主席補佐官(7月28日辞任)

◆ バノン主席戦略官(8月18日解任)

わずか半年でこの様に辞めて行くのは、異例のことで、政権がぐらついているのです。

政権を出た後の行動にも注目が集まるのです。

バノン氏の言動と主な政策は?

バノン氏は解任される前に辞任することを伝えていたのです。

8月7日にケリー主席報道官に対し、

「私の辞任を発表するなら、8月14日が効果的でしょう」

(1年前の8月14日にトランプ陣営位置をした)

発表は18日にずれ込んだが、1年の節目で辞める提案は、

更迭ではなく、自ら身を引いたように見せる演出でもあったのです。

解任後は、バノン氏は極右系ニュースサイト

「ブライトバード・ニュース」の会長職に復帰したのです。

バノン氏は、

「トランプのために戦争をする」

「武器を再び自分の手に取り戻した。反対する者は徹底的に潰す。」

と話したのです。

「バノン氏は、メディアを利用しトランプ政権を擁護する姿勢を見せているが、

敵に回る可能性もあり、その場合は脅威になるのです」(中林氏)

米国第一主義(アメリカファースト)を掲げるトランプ大統領を

バノン氏は主導してきたのです。

主な政策は、

◆ 1月23日:TPP(環太平洋経済連携協定)離脱

◆ 1月25日:メキシコ国境への壁建設

◆ 1月27日:イスラム諸国からの入国規制

◆ 6月1日:地球温暖化防止に向けたパリ協定離脱

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“影の大統領”バノン氏を解任した訳は?

「バノン氏は、ホワイトハウス内で混乱の火種となっていた。

局面を打開するために“解任”の選択肢しかなかったのでは・・・」(中林氏)

バノン氏との対立軸は?

◆ クシュナー上級顧問・・4月7日のシリア攻撃時に

「化学兵器で子供を含めた痛ましい被害が出ている」と賛成したが

バノン氏は、

「米国民が犠牲になっておらず、「米国第一主義」に反する」

と反対したのです。

◆ ケリー主席補佐官・・7月下旬就任し、ホワイトハウス職員に聞き取り調査をしたが、

「バノン氏は敵ばかりだ!」と聞き、秩序が守れないと、対立したのです。

◆ マクマスター補佐官・・7月マクマスターを辞任に追い込む動きをバノン氏が見せていた。

バノン氏が会長を務める≪ニュースサイトで、

“大統領と意見対立”“政権内で孤立”と言う記事を掲載したのです。

しかし、8月4日にトランプ大統領は異例の声明を出し、

「私とマクマスター氏は、非常にうまく仕事をしている」

マクマスター氏を選んだのです。

「経済界の重臣とも意見が合わなかったあのです。」

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人種差別問題(シャーロッツビルの衝突)の影響も?

8月12日に履き臣至上主義を掲げるグループが

◆ 8月12日:事件直後(シャーロッツビルの衝突)、トランプ大統領は、

「憎悪と偏見と暴力を表すひどい行動を可能な限り強い言葉で非難する」

と発言し、白人至上主義側を名指しして非難しなかったことに批判が集まったのです。

◆ 8月14日:あわてて、言い直したのです。

「人種差別は悪だ。KKK,ネオナチ、白人至上主義、そして、

人種差別主義集団は、犯罪者であり悪党だ!」

◆ 8月15日:再度変わった声明を出したのです、

「悪いことしたグループもあり、もう一方にも暴力的グループがあった。

誰もそれを言いたがらないが、私ははっきり言うぞ!双方に責任がある。」

「12日と15日の発言の裏には、バノン氏の助言があったと言われていて、

バノン氏の解任で、批判をかわしたい思惑があるのではないか?」(中林氏)

本当はトランプ氏の個人の資質の問題なのですが、

バノン氏への攻撃が大きく始まったので、責任を取る必要があったのです。

「バノンさんは、私達の選んだトランプは終わった!」とも言っており、

変わったトランプは支持しないで“叩く”可能性もあるのです。

今後のバノン氏の動向は?

バノン氏は、

「トランプ氏との戦争になるかは、選挙公約に忠実であるかに掛っている」

と言及し、穏健路線に転換しないようにクギを刺したのです。

トランプ氏の政権運営は、

「穏健路線にならなければ政権運営は難しい。

しかし、バノン氏を敵に回すこともトランプ氏にとって脅威になるのです」(中林氏)

現在は屋台骨がグラグラと来ているので、ハンドルを間違えると大変なことになるのです。

9月から議会が始まり、立法が出来なくなるようなことが起きないとも限らないのです。

トランプ氏が孤立する可能性もあるのです。

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まとめ

これからは、北朝鮮の問題もさることながら、

トランプ大統領の動きから目が離せません!

◆ バノンのwiki風プロフ

◆ 更迭のいきさつは?

◆ これまで辞任した側近は?

◆ バノン氏の言動と主な政策は?

◆ “影の大統領”バノン氏を解任した訳は?

◆ バノン氏との対立軸は?

◆ 人種差別問題(シャーロッツビルの衝突)の影響も?

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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