北朝鮮戦争秒読みの2017年9月・最新!グアムにミサイル4発発射予告!真の危機が近い?

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ドナルド・トランプ米大統領は8月8日、核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮に対し、

これまでで最も直接的で痛烈な言葉で警告した。

具体的な攻撃や核兵器の使用にこそ言及しなかったものの、

使用した言葉は、1945年8月6日に広島に原爆を投下したことを

世界に向けて発表した時のハリー・トルーマン元米大統領の言葉を不気味に思い起こさせた。

「世界が今まで見たことのないような fire, fury に直面するであろう」

と言ったのです。

Fire,fury は、火と激怒という意味。

つまり武力攻撃、軍事行動ということのようです。

ここ数日のうちに、北朝鮮情勢が、今までになく緊張してきました。

その背景と、怖さについて迫ってみます。

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北朝鮮の声明とトランプ大統領の反応は?

北朝鮮の声明に対しトランプが北朝鮮は火と激怒に直面するだろうと発言し、

メディアは戦争と大騒ぎしてます。

国務長官は北朝鮮は外交意図を理解しないので強いメッセージを送ったと説明で補ったのです。

「北朝鮮人民軍戦略軍」の報道官声明を発表しました。

「中距離弾道ミサイル『火星12型』でグアム島周辺への包囲射撃を

断行するための作戦を慎重に検討している。

(発射作戦は)金正恩同志が決断を下せば、任意の時刻に同時多発的・連発的に

実行されるだろう。」

こうした北朝鮮の声明に対して、トランプ大統領は、8月9日TWで、反発したのです。

「私の大統領としての最初の命令は、核軍縮の刷新と近代化だった。

今やこれまでよりはるかに強く一層強力だ。

この軍事力を使わずにいられることが望ましいが、

アメリカが世界最強の國でなくなることは絶対にありえない。」

8月10日の朝、北朝鮮人民軍・戦略軍司令官は

「ミサイル4発が同時に発射され、島根・広島・高知の上空を通過しながら、

グアム周辺30キロから40キロの海上に着弾する。」

と、具体的計画を明らかにしたのです。

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非難の応酬の背景と北朝鮮の狙いは?

 

朝鮮人民軍戦略軍司令官・キム・ラッキョム対象の発表は

「我々は実際の軍事行動で米国に厳重な警告を送る」

「(火星12型)ミサイル4発が同時に発射され、島根・広島・高知の上空を通過しながら、

グアム周辺30キロから40キロの海上に着弾する。」

「射程は3356,7キロ、1065秒(17分45秒)飛行する。

今月中旬までに砲撃案を金正恩同志に報告する。」

具体性があり、ターゲットも明確でゾットするのです。

今回は、

「アメリカとの戦争シナリオを考えていて、実験し、アメリカに恫喝するためであり、

かなり緊迫してきたのです。」(西村氏)

「今までは日本列島の一歩手前だったのが、上空を通過するのです。

今後は“いつか?”が関心事になるのです。」(辺氏)

火星12型(3~5000キロ)は今年の5月14日に発射し成功しているのです。

グアムまで・3400キロなので十分到達するのです。

日本列島を超えるのは、2009年4月以来のことになります。

過去の実績は以下です。

◆1998年8月31日・テポドン1号wp発射・・三陸沖太平洋上に落下

◆2009年4月5日・テポドン2号改良型を発射・・東北上空を通過し、太平洋上に落下した。

◆2012年12月12日・人工衛星と称するミサイルを発射・・沖縄・尖閣諸島上空を通過し

フイリピン東方約300キロの太平洋上に落下。

このことは、日本・韓国・アメリカにとっては大きな脅威になるのです。

アメリカは撃墜が可能か?

アメリカは必ず、グアムの近くで撃墜するでしょう!

もし実行しなければ“能力なし”と思われてしまいます。

トランプ大統領は8日の演説で

「北朝鮮はこれ以上アメリカを脅かすことはしない方がいい。

世界が見たことがないような 炎と激しい怒りを持って迎えるだろう。」

今までに使ったことがないような激しい表現なのです。

“脅威”がリアルになっていることを物語っております。

さらに、米NBCテレビは

 

「国防総省はB1戦略爆撃機による北朝鮮の弾道ミサイル発射基地などに対する

精密爆撃を実行する準備を整えた。

トランプ大統領の命令があればいつでも実行できる状態」

 

 

と発表したのです。

北朝鮮は本当に実行するのでしょうか?

「不幸なことに、核とミサイルについて、北朝鮮は嘘を付いたことはないのです」(辺氏)

「有言実行なのです。」

国連安保理で「北朝鮮への制裁決議」が通った段階で、北朝鮮外務省が対抗措置を

実行すると宣言しております。それは、抗続の措置で、

ICBM太平洋着弾、6回目の核実験、さらに潜水艦弾道ミサイルのどれかと言われていたが、

今回はICBMの太平洋着弾になったのです。

という事はこれで終わらず、アメリカの対応によっては

北朝鮮は次の手段を考えているのです。

すなわち、落としどこらが見えないのです。

“目には目を、歯には歯を”

繰り返して行くのです。

“戦争”の危機的段階に突入したのです。

「過去には、迎撃されたら、アメリカならアメリカに、日本なら日本に反撃する。

と言い一触即発の状態が発生したのです。

そういう状態が再現されるかもしれないのです。」(辺氏)

「米大統領が核兵器に触れながら北朝鮮を非難したことは初めてで、

トランプ大統領は北朝鮮の土俵に乗ってしまった。」(辺氏)

と言えるのです。

「北朝鮮はアメリカに10日間に猶予を与えたのです。

その条件は、◆米韓軍事演習の中止、◆B1B戦略爆撃機出撃を中止と言っているのですが、

アメリカは中止しないのです。」(辺氏)

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北朝鮮の核弾頭はすでに小型化に成功か?

【北朝鮮小型核弾頭の生産に成功】と分析しているのです。(ワシントン・ポスト紙)

◆ 米国防総省の情報局の極秘分析として、北朝鮮がICBMに搭載できる宇小型核弾頭

の製造に成功

◆ 北朝鮮が保有する核兵器数は従来の推定を大幅に上回る最大60発になる

可能性があると推定。

◆ 当初ICBMの実配備までに数年かかると見られていたが、

早ければ来年の可能性もあり、米国政府関係者が警戒しているようだ。

情報の出所は不明だが、北朝鮮に対する見方が変わってくることは間違いないのです。

アメリカ国民の世論作りの為の情報なのか気になりますが、

ワシントン・ポスト紙信頼して大丈夫だと言われております(中林氏)

去年の3月には、北朝鮮のスポークスマンが「小型核弾頭」と説明した

球型の装置を公開しているのです。

去年9月に5回目の核実験をじっこうしたが

「核弾頭の威力を判定する核爆発実験を行った」と発表しております。

また、政府関係者は

「去年9月の爆発は、ミサイルに取り付けるように設計された

小型弾頭の実験で成功であった。」

とも表現しているのです。

アメリカ世論は?

CNNの世論調査では、

◆アメリカが軍事行動に踏み切ることが望ましいか?

賛成:50%    反対:43% (共和党・74%賛成、民主党・34%賛成)

◆北朝鮮の脅威を「非常に深刻」:62%で前回より+14%でした。

なぜこの短期間で数字がこんなに変化したか?

「ICBMに加えてアメリカの学生(オットー・ワームビアさん)が

北朝鮮に拘束されて昏睡状態で帰国した瞬間

北朝鮮に対する認識を国民は変えたのです。」(中林氏)

と、アナリストは言うのです。

北朝鮮には現在もアメリカ人3人、韓国人6人が拘束されております。

トランプ大統領は過激な表現ですが、

ティラーソン国務長官は条件付きの言葉を表現しているのです。

ドアも別にある事をにおわしているのです。

アメリカは、核廃棄が条件なので、話し合いになることは難しいのです。

今月1日には、ティラーソン国務長官は、

「我々は敵でも脅威でもない」

「我々は将来についてじっくりと話し合うことを望んでいる」

と対話を呼びかけてはいるのです。

迎撃態勢は?

「迎撃は落下軌道で実行されるのです。」

「領海の外と言っておりますので迎撃すると国際法違反になるのです。」

「日本の上空は高高度なので許されることになっている」

そうなのです。

迎撃ミサイル防衛は、飛行中の戦闘機などを破壊するためのミサイルなのです。

「迎撃ミサイルは複数のレーダーと連動するシステムの為、高度な技術力が要求される。

北朝鮮の迎撃ミサイルは敵の巡航ミサイル・戦闘機・無人偵察機などを

落とすのが狙いなのです。」(西村氏)

PAC3は、移動型なので迎撃可能なのです。

最良なのはイージス艦でSM3での迎撃がベストなのです。

<註>

(西村氏):西村金一(軍事・情報戦略研究所所長)

(中林氏):中林美恵子(早稲田大学教授)

(辺氏):辺 真一(コリアレポート編集長)

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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