江崎鉄磨議員 問題発言で辞任の声が大きい!過去にも同種発言で辞めた?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

「結果本位の仕事人内閣」安倍首相は、提唱するが冴えない顔ぶれは、

疑惑の封印と幕引き内閣でしかない。

との批判もありましたが、早くも馬脚を現しました。

江崎鉄磨議員の問題発言が話題になっております。

何がいけなかったのでしょうか?

易しく解りゃすく解説します。

関心記事は以下にもあります。

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江崎鉄磨のwiki風プロフ

◆ 名前:江崎鉄磨(えざきてつま)

◆ 生年月日:1943年9月17日(73歳)

◆ 出身地:愛知県一宮市

◆ 学歴:立教大学文学部教育学科を卒業

◆ 職業:政治家・衆議院議員(内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当・消費者及び食品安全・海洋政策)、領土問題担当大臣)

◆ 所属政党:新生党→新進党→(省略)→自由民主党

◆ 派閥:二階派

1971年から衆議院議員の父・江崎真澄の秘書を務める

1993年:新生党公認で旧愛知3区から出馬し、初当選を果たす

2000年、第1次森内閣で外務総括政務次官に就任する

2005年に第3次小泉内閣で国土交通副大臣に就任。

2016年1月4日に衆議院消費者問題に関する特別委員長に就任。

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江崎鉄磨議員 問題発言は?

7月5日の記者団の会見で飛び出しました。

北方領土問題については「素人」と話し、続けて、

今後の国会答弁について間違いを避け、スムーズな進行をするために

「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生よりも答弁書を朗読かな。」

と発言しました。

すぐに、江崎大臣はこの発言の意図を

「原稿にしっかり目を通し、加えるところは加え、

省くところは省きながら、参考にするという意味だった。」

と釈明しましたが、ちょっとこの釈明は厳しい気がします。

江崎大臣は7日に行った釈明で、

「(国会軽視は)一切していない。」と語り、

辞職はせず、引き続き職務に当たる考えを示しました。

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江崎鉄磨議員発言はどこが問題なのか?

国会答弁は、事前に質問用紙が伝えられて、事務方で回答(答弁)が作成されて、

大臣に提案して承認されると正式の答弁として国会の席上で発表されます。

時には、記述されていないことも答弁したりすることもあります。

しかし、基本は大臣が理解することが前提であるのです。

ただ、読み上げるだけなら大臣でなくてもいいことになります。

安倍首相は、適材適所、「仕事人」内閣として発足した矢先だったのです。

官僚の原稿を読んでいるだけなら政治家は不要、との指摘も出るでしょう!

江崎氏は内閣改造前日の二日、首相からの入閣要請を

「激務をこなせる自信がない」としていったん断ったんですね。

直後に派閥会長の二階俊博幹事長から説得され、入閣に応じた経緯があるのです。

政治家の業務は幅が広くすべてを理解し尽くすことは難しい面がありますが、

引き受けた以上は、十分時間もあるのですから、

プロの事務方(専門官僚)がいるので学習すれば容易に追いつくことは可能なのです。

柳田稔 法務大臣(菅内閣)の場合

2010年11月  柳田稔 法務大臣(菅内閣)は

「法務大臣は2つの答弁を覚えておけばいい」

と地元支持者向け国政報告会で述べて辞任に追い込まれました。

9月17日(の内閣改造の際)新幹線の中に電話があって、『おい、やれ』と。

何をやるんですかといったら、法相といって、『えーっ』ていったんですが、何で俺がと。

皆さんも、『何で柳田さんが法相』と理解に苦しんでいるんじゃないかと思うが、一番理解できなかったのは私です。

私は、この20年近い間、実は法務関係は1回も触れたことはない。

触れたことがない私が法相なので多くのみなさんから激励と心配をいただいた」

「法相とはいいですね。二つ覚えておけばいいんですから。

『個別の事案についてはお答えを差し控えます』と。

これはいい文句ですよ。 これを使う。 これがいいんです。 分からなかったらこれを言う。

これで、だいぶ切り抜けて参りましたけど、実際の問題なんですよ。 しゃべれない。

『法と証拠に基づいて、適切にやっております』。 この二つなんですよ。

まあ、何回使ったことか。 使うたびに、野党からは責められ。

政治家としての答えじゃないとさんざん怒られている。

ただ、法相が法を犯してしゃべることはできないという当たり前の話。

法を守って私は答弁している」

とのべて、柳田法務大臣は、失言の責任をとってその8日後に辞任したのです。

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辞任するかしないかに基準は?

辞任するかしないかは意外に明確のようです。

【辞任要因-1】:言うと問題になると誰もがわかっている言葉をズバリ言った時。

(戦争認識での日本の正当化、原爆投下の正当化、日本は単一民族)

【辞任要因-2】:自分が就いている職の責任を軽視する発言をしたとき。

(金融検査への手心、法相は2つの答弁で十分、知恵を出さないと復興を助けない)

【辞任要因-3】:単独ではセーフな発言でも短期間に連発した時。

などがあり、今回の発言は【辞任要因-2】が当たるようです。

ひとことで言うと、

「見解の相違」とか「文脈全体で見てくれ」とか言い訳できない発言

ということでしょうか。

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ネットの反応は?

悲しい表現が多いですね!

こんなに早く、躓くとは思いませんでした。

この先がもやられます。

まとめ

◆ 江崎鉄磨のwiki風プロフ

◆ 江崎鉄磨議員 問題発言は?

◆ 江崎鉄磨議員発言はどこが問題なのか?

◆ 柳田稔 法務大臣(菅内閣)の場合

◆ 辞任するかしないかに基準は?

◆ ネットの反応は?

についてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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