渡辺和子の本【置かれた場所で咲きなさい】”うつ病”の克服とは?”許す”とは

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渡辺和子ー1
「”許す”ことで相手の支配から逃れられる」

とはどういう意味なのか?
”うつ病”になり、死をも考えたシスターが、
克服したのには何があったのか?

以下にそのカギがあった。

【金スマスペシャル】で10月30日に放送されました。
そこから概要をあ伝えします。

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シスターとして生きてきた渡辺さん自身も人間関係に傷つき
「仕返しをしたい」と思ったこともあったという。

しかし、それをしないですんだのは、

”相手のレベルに下げてはいけない”

という母の教えと

”汝の敵を愛せよ”

というキリストの言葉のおかげであった。

シスターは、こう云うのです。

”許す”ことは”負ける事”じゃないんですね!

むしろ”相手に勝つことで”

結局許さないとその人の事が
気にかかってしょうがないんです。

今頃何をしている?誰に取り入っている?
どんな立場になった?とか・・・

”そんなことどうでもいいじゃない私は私、人は人”

と考えられるようになると、自分も自由になると思います。」

確かに憎む相手を許さないでいると、相手が何をしているか、
何を考えているか?ずーと気になってしまう。

これは、自分が憎む相手の支配下にあるということなのです。
そこから自由になり、心を癒すためには、
相手を許すことが何よりも近道なのです。

と説くのでした。
【許さないことは、相手の支配下にあることで、
自由になるためには、?

「思いを断ち切る」が大切なのです。】
聖堂でお祈りした後、シスターはこう云ったのです。
渡辺さんによると、初めて訪れたチャペルで
お祈りをすると幸運が3つ訪れるという。

正面玄関に張ってある”詩”を見せてくれた

『店のお父さま、どんな不幸を吸っても、
吐く息は感謝でありますように、
すべては恵みの呼吸ですから』
(河野進作(牧師、詩人))

「学生たちがここを去って世間に出て行く時に
これを心に込めていらっしゃいね!」

「これは、”置かれた場所で咲く”
も同じようなことなんです!」

と教えているそうです。

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実は渡辺さん自身も命を絶とうとまで考えた出来事があったと言う。

「50歳くらいのときに、心の病気をなさって本を読んで、
働き盛りの私がどうしてこんな…

私は何もできない人間だと思った。
それはやはり、うち病のひとつの特徴です」

と過去を明かしたのです。

過労により50歳の時に「うつ病」を発症、
自信をすべて失い、死ぬことを考えたそうです。

「笑顔もすることもできないし、
人様とまともにお話しすることもできない自分がおり、

”この世に生きていてもしょうがない!”

という気持ちになるみたいですね!
高い崖の上にあって

”ここから飛び降りたら死ねる”

と思い、何にも自分は役に立たないと思ったの・・!」

と告白し、

だが、うつ病と戦った2年間で、
これまで見えなかったものが見えてきたという。

『病気という人生の穴は、
これまで見えなかった多くのものを、見せてくれました。

それは、その時まで気付かなかった
他人にやさしさであり、自分の傲慢さでした。

私は、この病気によって、以前より優しくなりました。
他人の弱さが分かるようになったのです。』

と言って笑みを浮かべたのです。

「私は、学生たちが本当に好きなんですなね!

だから

”この子たちの為なら何でもしよう”

という気持ちで、建物も建てたし、お庭も作りましたし、
そういう少しおごりがあったと思うんでうよ、自分にね!

それを神様が、

”このあたりで止めときなさい”

って教えてくださったのです。」

と悟ったことを教えてくださいました。

【人生にポッカリ空いた穴から、
見えなかったものが見えてくる。】

人は思わぬ出来事や失敗から、大切なことに気づくことがある。

と渡辺さんは言うのでした。

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