トランプ大統領 ロシア疑惑 マミー元長官の証言でも “弾劾”は困難か!?

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トランプ大統領最大のピンチ!全米が注目、前FBI長官が証言!

4大テレビネットワークが生中継した。

MSNBCテレビ(ニュースセンモンチャンネル)

「トランプ氏“就任以来最大”の政治イベントだ」

アメリカのメディアは

「ワシントンが固唾を飲んで見守る一日だ」

と大々的の報じております。

ロシア疑惑の本丸は“トランプ”と言う流れが出来たように思われております。

今後の進展を理解するためにもこの記事は有効です。

今後も追いかけていきますので、まずはこの記事から見て下さい。

トランプ大統領の弾劾はあるか?“ロシア疑惑”と裁判の可能性とシナリオを分かりやすく!の記事はコチラ

トランプ大統領の弾劾裁判のステップは?過去の大統領の弾劾裁判を調べた!の記事はコチラ

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ロシア疑惑の経緯は?

(▲ フリン前大統領補佐官)

◆ 2016年7月:大統領選挙を巡り、クリントン陣営にロシアがサイバー攻撃などを仕掛けた

FBIはトランプ陣営の関与について捜査

◆ 2016年12月:フリン前大統領補佐官が、補佐官就任前民間人の立場でロシア政府と交渉した?

FBIは違法性を捜査

◆ 2017年2月:トランプ大統領は、“フリンとロシアの不透明な関係を調べていた”

“コミー前FBI長官に対して捜査中止を求める”

司法妨害があったか?

◆ 2017年5月:トランプ大統領が。コミー前FBI長官を事前通告なしに解任した。

理由は「良い仕事をしていなかったからだ」と説明した

“調査対象ではない”とはロシアのスパイの捜査の対象ではないと言う意味なのです。

他のことは何も言及していないのです。

米大統領選のトランプ氏陣営とロシアを巡る疑惑の構図は

 

6月8日の公聴会では、コミー前FBI長官は

「トランプ政権はウソをついている」

「トランプ政権は、私とFBIを中傷することを選んだ」

「トランプ大統領は、コミー前大統領補佐官の捜査を中止して欲しい

『指示だと受け止めた』」

と述べたのです。

どのような背景で、「指示したのか」「希望するといったのか」問題になります。

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コミー前FBI長官は何を語ったか?

コミー前FBI長官は2013年、オバマ政権時にFBI長官に就任したのです。

任期は10年で途中で解任されたことになります。

トランプ大統領は今年の1月22日には

「おお、ジェームス・コミーだ!彼は私より有名人なんだよ」

と語り握手したのです。

大統領直前にコミーさんが

「クリントンさんのメール問題を再調査する。」

と表明したことを評価して、“有名人”と表現したのです。

自分が当選したのはコミーのお陰だと思っているのです。恩人だと思って迎えたのでした。

コミー前FBI長官は、上院情報特別委員会の公聴会が8日午前10時に出席しました。(公開)

◆ 宣誓:公聴会は日本の証人喚問や参考人招致に近く“偽証罪”に問われます。

◆ 冒頭説明、質疑おとうは非公開になります。

FBIが“ロシア疑惑について捜査”

トランプ大統領がコミー前FBI長官と9回接触しているのです(面会3回、電話6回)

ポイントは“ロシア疑惑の捜査に対して司法妨害があったかどうか?”なのです。

公聴会の前日に議会に出された書簡があるのです。

それには、トランプ大統領とコミー前FBI長官の発言と状況をかま核記載されえおり、

コミー前FBI長官の心情も掛れているのです。

加えて証言があるのです。

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公聴会で明らかになったこと(注目すべき3回の面会は)?

【1回目】1月6日・・就任2週間前の初めての会談

ロシア疑惑などの説明のためFBI幹部とトランプ大統領 を訪問。

コミー前FBI長官は、“ロシア疑惑についてトランプ大統領は調査対象ではない”と伝達したのです。

会談を終えると、コミー氏は正確を期すためにメモに残したのです。

それは、トランプ側がうその説明をする恐れがあったためなのです。

すなわち
「コミー氏はトランプ大統領を信用できない人物と捉えたのではないか?」

「日記風にあかれており、非常にリアルに表現されているのです。」

と専門家は言うのです。

【2回目】1月27日・・トランプ氏からの圧力か?

ホワイトハウスで2人きりで食事したのです。(家族としたいが次回にして)

トランプ大統領 「君はFBIに残りたいか?」「FBI長官につきたい人間は大勢いるよ」

と畳みかけられて、

コミー前FBI長官は「自分の職を愛している。子らからもこの仕事を続けていく」

と答えたのです。

コミー氏は「私に留任を求めさせて、恩を着せ、一種の主従関係を作りだそうという試みだと直感した」

と述べたのです。

さらに、トランプ大統領は「君の“忠誠”が必要なんだ。」と述べ

 “ 沈 黙 ”

が続いたのです。

コミー氏は「私に“誠実さ”を期待することはできます。」と答えると

トランプ氏は「それこそ私の望んでいる“誠実な忠誠心”だ」

と述べ、メモによると、

 

「居心地の悪い沈黙の間、私は動かず無言で、表情を変えなかった。

我々はただ黙って見つめ合った!」

 

(目を空至ら目家のような雰囲気か?)

決定的を衝突を避けるためにこのような表現をしたが、

トランプ氏は“こいつは俺に従わない”と感じたのです。

専門家は、

「“脅し”ともとれる形で最終的に“忠誠”を強引に誓わせた。

コミー氏はかなりのプレッシャーだったのではないか?」

「企業の上司と部下の関係と履き違えているようだ!“政治の素人”と言う感じがする。」

と述べるのです。

【3回目】2月14日:ついに本音か?

前日には側近の一人のフリン氏の辞任を発表しました。

これは、2016年の12月、補佐官就任前に民間人の立場で、

ロシア政府と交渉したからなのです。

大統領執務室でのテロ関連の会議の後、ペンス副大統領、セッションズ司法長官

墓閣僚の方々の席を外させて二人っきりになった。

トランプ大統領は、 「フリン「はいいやつだ!この件は放っておいてほしい」

と言ってきたので、 コミー前FBI長官は「彼はいい人間だ」とだけ言ったのです。

コミー氏は

「トランプ大統領からフリン氏への捜査を辞めるように求められたと理解した」

「私は、受け入れるとは決して言わなかった」

と証言したのです。

ここで問題になるのが、指示かどうかですが、

「“放っておいてほしい”と言うときにトランプ氏は“hope(望む)と言う言葉を使い、

直接的表現はなかった。

しかし、大統領が“望む”と言えば指示と受け止める」

専門家は、「2人きりで大統領に支持された」という事は司法妨害の可能性を示唆している。」

「トランプ氏はやめろと断言していないので司法妨害は微妙かも・・・」

トランプ大統領の“hope”は指示なのか?

リッシュ上院議員(共和党):「トランプ氏はdirect(指示する)と言ったのですか?」

コミー氏:「direct(指示する)とは言っていません」

リッシュ上院議員(共和党):「トランプ氏はorder(命令する)と言ったのですか?」

コミー氏:「order(命令する)とは言っていません」

リッシュ上院議員(共和党):「トランプ氏はhope(望む)と言ったのですね?」

コミー氏:「米億大統領が私と2人きりの時にhope(望む)と言ったのです」

リッシュ上院議員(共和党):

「トランプ氏はhope(望む)と言ったがあなたはdirect(指示する)だと受け取った?」

コミー氏:「その通りです。」

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トランプ氏から電話で再三の圧力が?

3月20日に下院公聴会で、コミー氏は
「ロシア疑惑についてFBIが捜査していることを明言」していたのです。

3月30日トランプ大統領から電話があり

「ロシアを巡る捜査は国の代表として行動する私の能力を損なう“雲”だ!」

「“雲”を取り除くためFBIは何が出来る?」

コミー氏は、「できる限り迅速に捜査する、」

とこたえたが、トランプ氏は自分が捜査対象でないことを公表するよう何度も要請したのです。

専門家は、「再三の電話も捜査に対するプレッシャーになっている」と言うのです。

4月11日の電話では(最後になる)

「“雲”は晴れたのか?」「“雲”は大統領職務を遂行するのに邪魔だ」

と言ってきたのです。

コミー氏は「司法副長官にこの問題を預けている」

公聴会開始の3時間後の言動は?

トランプ大統領は、キリスト教関連の会見では、公聴会には触れずだったのです。

しかし、弁護士が会見し

「トランプ大統領はフリン氏も含め誰にも捜査を妨害するよう求めたことはない。」

「コミー氏に一度も“忠誠が必要だ”とは言っていない」

とコミー氏の証言に反論したのです。

専門家は

「引き分けです。反トランプ派は司法妨害があったんだろうと打ち出すことが出来た。

親トランプ派は証言の内容を聞いてホッとしたでしょう

「コミー氏証言でトランプ大統領が“ロシア疑惑”の本丸だと言う流れが出来た」

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大統領“弾劾”のハードルは?

いかがでしたか?心証としてかなり“黒く見える”のではないでしょうか?

しかし、司法妨害は不正や暴行、脅迫により司法の運営に影響を与えたり、

妨げたりしようとした行為が該当し、犯行の意図があったことを証明する必要があるのです。

お互いが「指示された」「指示していない」と意見は分かれており、

一連の疑惑は、モラー元FBI長官、議会も調査中です。

ただ、弾劾・罷免のハードルは高く、

◆ 下院の過半数の賛成

◆ 上院の弾劾裁判で3分の2以上の同意

が必要なのです。

現在は上下両院で与党・共和党が過半数を占めており、

ほとんど不可能に近いのです。

したがって、下院議員の任期は 2年であり,上院議員の任期は 6年で 2年ごとに

3分の1が改選される中間選挙での結果が注目されております。

調査の結果が、選挙民がトランプ大統領批判に傾けば、

どっちに転ぶかは予断を許しません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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