磯野貴理子の脳梗塞はTIA(一過性脳虚血発作)発見で助かった!<主治医が見つかる診療所>

磯野貴理子
24歳年下の飲食店勤務の
高橋東吾さんと2012年9月に再婚した
タレントの磯野貴理子さんは、

脳卒中を患ったが、一命を取り戻し
復帰し活動しておりますが、

ある日、

磯野は普段さっさと歩くタイプだというのだが、
その日は明らかにおかしかったそうで、
つまずいたり、フラついたり
しているように見えたというのだ。

磯野自身も

「何かあたし変。いつも私じゃないみたい」

と自覚症状を訴えたため、途中で容体が急変することも考え、
救急車を要請したそうで、

まさに、適切にTIA(一過性脳虚血発作)を見抜き
病院へ搬送した夫の好判断だった。

11月9日の【主治医が見つかる診療所】
で証明された。

最新情報を交えて、
初期症状からの発見、対処法、

ついて以下にまとめました。

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以下は、<主治医が見つかる診療所>
の内容であります。

脳出血、クモ膜下出血、脳梗塞がありますが、

全体の8割を占めるのが”脳梗塞”です。

脳梗塞には”前触れがない”といわれ、
事前の対処が困難と思われてきたが、

しかし、

”ろれつが回らなくなった”
”目の奥が重たいな~”
”頭が痛く、だるい、吐き気もした”
”右手が下がり、体に重さを感じた。”
”言葉が出てこない”

などがその前兆なのです。

約4人に1人に何らかの前触れが!
あったことが分かってのです。

TIA(一過性脳虚血発作)
「脳の血管は一旦は閉塞するが、
早期に再開通して症状としては消えてしまう。」

TIAの症状を見逃さずに対処することができれば、
脳梗塞のリスクを大幅に減ラスだけでなく、
脳梗塞の発症を防ぐことも可能なのです。

(川崎医学大学付属病院 八木田 佳樹 医師)

”近年の研究で、前触れがあるケースが少なからずある”
ことがわかってきた。

<最新情報によると>

①脳は時間が勝負です・・
「どれだけ治療可能な時間帯の中で
治療を開始するか」です。
(上山博康 医師(禎心会病院所長))

②TIA(一過性脳虚血発作)
「24時間以内に症状が消える。
数秒から数分で消える場合も多い」のです。
(上山博康 医師(禎心会病院所長)

「4人に1人は”前触れ”このTIAがあった。」
と言っているのです
「この段階で治療していれば脳梗塞を未然に防げただろう」
と思われております。

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<この原因はなにか?>

①動脈硬化で血管が狭窄していた場合は、
血圧の低下や水分不足で脳への血流が悪化する。
これは血圧や脱水が回復すれば症状が治まるのです。

②血栓が頸動脈や脳の血管に詰まり、
脳への血流が止まってしまうことで起こるもので、
血栓が流れることで症状が治まるのです。

たとえ一過性の症状が解消しても、
原因が解決されていない状態では、
危機は去っていないのです。

TIAも軽症の脳梗塞であるので、
今晩にでも再発するかもしれないので、

危機感を持って対応した方がよいのです。
(上山博康 医師(禎心会病院所長))

<TIAの症状のまとめると>

◆突然片側の目に違和感、見えづらくなった
◆突然体に重さを感じ、片側の腕が上がらなくなった
◆症状が約30分の仮眠の後で消えた

・TIAを起こすと、20人に1人位は
2日以内48時間以内に脳梗塞になった
・TIAを放っておいたら、3割くらいの人は、
そのまま脳梗塞になった。というデータもある。
・TIAが2~3回あると、確実に脳梗塞になる。
と言われております。

(神戸市立医療センター中央市民病院 坂井信幸 医師)

<TIA症状まとめると>

・片側の目が見えなくなる
・片側の腕が上がらなくなる
・喋れなくなる
・片側の頬が軽く麻痺
・片側に体が倒れる
・自宅の住所や家族の名前が思い出せない

これらの症状が1つでも出たら、
約72%が脳梗塞の前触れなのです。

2つ出たら、ほぼ間違いなく脳梗塞の前触れです。

めまい、吐き気、失禁、痙攣などが
同時に出た場合は緊急事態です。

・視野異常、両目で開けて見ると補正してしまうことが多いので、
片目ずつ隠して視野の欠損を確認するとよいのです。

・突然の脱力は、脳を疑うべきで
”バレーサイン”がある。

これは、手の脱力を見る検査で、
”両腕を肩の高さまで上げて、
目をつぶり、10秒間保てればOK!”

”どちらかが自然に回る、自然と落ちたら
TIAの可能性があります”

すぐ病院へ行きましょう!

◆1つ目のポイント
たとえ症状が朝待っていても
すぐに病院に行くことが必要である。

とMCは結んだのでした。

⇒脳梗塞の前兆は分かる?チェックはFASTで素早く! <主治医が見つかる診療所>


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