サルモネラ菌とは?ペットから感染する病気(動物由来感染症)の怖さとは?感染死することも・・・

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。


およそ3割の世帯がペットを飼っているといわれる豊かな現代生活において、

ペットに触ったあとの手を洗わなかったり、可愛さのあまり同じ布団で眠ったり、

ねだられてついついお箸からごはんをあげたり、なんてことをしていませんか?

人間と動物の垣根を超えて近すぎる生活をしていると、

知らず知らずのうちにペットから人間に病気がうつってしまうことがあるのです。

世界の何だコレ!?ミステリー

大人気のペットが原因で、生後7カ月の赤ちゃんが40℃の高熱を出して緊急入院し、

一命を取り留めたものの、命の危険に見舞われた赤ちゃんを襲ったのは、

あるペットの体内に潜む細菌だったと報じられました。

意外に知られていない、ペットからの感染症について調べました。

正しい知識を持って感染症を予防しましょう。

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ペット由来の感染症は?

動物由来感染症(ズーノーシス)と呼ばれ、動物から人間に感染する病気であります。

日本で動物由来感染症として問題になっているのは60~80種類ほどで、

その中で犬や猫、小鳥などから人に感染する病気は約30種類と言われております。

以下には、代表的な感染症を挙げて見ました。

【感染症-1】:狂犬病(ウイルス)

いったん発病すると治療法がないため、100%死亡する恐ろしい病気です。

犬に咬まれることにより感染しますが、

平均30日の潜伏期間後に麻痺や錯乱などの神経症状を発症するようです。

日本では、狂犬病の発生防止のために、

飼い犬に必ず年1回の予防接種が義務付けられております。

【感染症-2】:オウム病(クラミジア)

鳥へエサを口移しで与えたり、排泄物に含まれる菌を吸込むことにより感染し、

重いかぜの症状に似ています。

鳥を飼っている人がを感じたら、病院で受診する際、鳥を飼っていることを

医師に伝えることが肝心です。

【感染症-3】:Q熱(細菌)

感染したペットなどの尿や糞、毛皮類などに含まれる病原体を

吸い込んで感染することが最も多く、ダニが病原体を媒介することもあるそうです。

感染するとインフルエンザ様の症状が現れます。

【感染症-4】:パスツレラ症(細菌)

犬やねこなどの口の中にふつうに見られる細菌で、

咬まれたり、ひっかかれた傷口から感染します。

通常は、赤く腫れるだけの軽症ですが、

傷が深いと骨髄炎を起こすこともあります。

【感染症-5】:猫ひっかき病(細菌)

ねこに咬まれたり、ひっかかれたりすることにより菌が体内に入って感染します。

傷を中心に赤く腫れ、傷のできた側のわきの下などの

リンパ節の痛み・腫れ・発熱などの症状が出ます。

症状は、2~5カ月で自然に治りますが、

まれに、頭痛や意識障害を伴う脳症や結膜炎を合併することもあります。

【感染症-6】:サルモネラ症(細菌)

カメなどハ虫類は、サルモネラ菌を持っている可能性があり、

その菌が感染し、小児に重症なサルモネラ症がおこる場合があります。

サルモネラ菌は、食中毒の原因菌として知られていますが、

ハ虫類との接触により感染することもあります。

【感染症-7】:トキソプラズマ症(寄生虫)

ねこなどの糞からトキソプラズマ原虫の感染によっておこる病気です。

免疫機能が低下している人も脳炎や肺炎などの重い症状が出ますので注意が必要です。

免疫が弱っている人及び妊娠前あるいは妊娠中の人は

予防や抗体検査を受けるようにしてください。

【感染症-8】:回虫症などの内部寄生虫

犬やねこの糞便中に排出された虫卵が人の口から体内に入った場合、

体内のどこかで留まり、肝臓や肺あるいは脳などの止まってしまった

場所に応じて、いろいろな障害を起こすことがあります。

動物病院でペットの健康診断を定期的に受けるようにしましょう。

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ペットからの病気を予防

常日頃から健康管理のために動物病院を利用し、様子がおかしければ

早めにかかりつけの動物病院に相談、受診することを心がけましょう!

ペットの病気を予防する

何よりも、「定期的に予防薬の投与や予防接種を行う」ことが大切です。

ペットのかかりつけ医をつくり、不安なときは相談ができる環境にしておけば安心です。

さらに、「室内で飼う」と、他の動物や汚染環境からの接触機会が減ることで

感染症のリスクが低くなります。

ペットからの病気を予防する

 

◆ 「過剰なスキンシップを控える」

特に乳幼児やお年寄り、免疫系の疾患を持つ人は、必ず獣医師と医師に相談し、

適切な指導を受け、人だけではなく、動物の健康管理に心がけることです。

◆ 「噛まれたり引っかかれてできた傷を放置しない」

日頃からの躾も大事ですが、注意をしていてもうっかり噛まれて傷が出来てしまった場合は、

すぐに大量の水道水で洗い流し、消毒など治療は、医師の指導に従うことです。

◆ 「まめに手洗いを」

ペットと接触した後はしっかり手洗いを忘れてウ会いけません。

特に猫のトイレ掃除や手入れ後の手洗いは、石鹸で入念に行ってください。

◆ 「清潔で快適な住環境を整える」

ペットの糞尿の処理は速やかに行うのはもちろんのこと、

ペットの小屋や鳥かごはまめに掃除をして清潔に保ち、

細菌が繁殖しないようにしてください。

まとめ

画像にもあるように、可愛さのあまり無意識にキシしたり、

添い寝したりしておりますよね!

ルールがありますので、こまめに守ることが求められます。

特に赤ちゃんやお年寄りは抵抗力が少ないので、注意が必要です。

豊かになりました!快適な生活をペットとともに送りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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