アスペルギルスとは?カビによるアレルギー性肺炎の怖さと治療方法は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。


梅雨に大増殖するカビが、あなたを襲うことをご存じだろうか?

エアコンのフィルターやテレビ台の裏などのホコリに潜む“カビ”は

単なるカビではなく“殺人カビ”と言われているのです。

カビが原因で死亡してしまうことがあるのです。

この恐ろしいカビから身を守るために、私たちがするべきことは何なのか…!?

これから迎える梅雨時期に向かって、非常に大切なことです。

早速、迫ってみました。

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殺人カビの種類は?

① 夏型過敏性肺炎とも呼ばれていますが、アレルギー性の肺炎のことで、

この肺炎を引き起こす原因がトリコスポロンと呼ばれる殺人カビなんです。

② 世界一受けたい授業でも放送されていましたが、

クリプトコッカス・ガッティという殺人カビもいます。

このカビはアメリカで発生していて死者も出ていますが、

緊急で搬送されて回復した人はいますが、まだ日本では死者は出ていないようです。

アスペルギルス・フミガータスという名前のカビもいます。

こいつはかなり毒性が強く、年間で1000人ほど亡くなっているそうです。

殺人カビの発生する場所は?

日本は木造は住宅が多いのですが、これが弱点になります。

窓枠の下や畳の下、エアコンのフィルター部分や布団や枕のまわりです

キッチンや洗濯機周りにも発生しています。

ともかく家中どこでもと考えた方がいいです。

頻度としては、窓枠の周りや畳の下は少ないですが、

エアコンのフィルターは、ともかく多いのです。

皆さんは掃除をよくしておりますか?

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予防は簡単?

換気を十分にすること。窓周りには、結露をさせないようにする。

暑いので窓は閉め切りますよね!当然なのですが、こまめに観察し喚起をすることです。

自動クリーニング機能が付いているのもありますが、頼り切らないで、

自分で掃除する方が絶対確実です。

“アスペルギルス・フミガータス”とは

日本酒や塩麹などに使われる麹菌も同じアスペルギルス属だそうで、

フミガータスは人体に有害な真菌(カビ)なのです。

アスペルギルスによる感染症のうち、

90%以上がこのフミガータスによるものだそうです。

アスペルギルスが引き起こす感染症は、症状が風邪や肺炎に似ていること、

一般に知識が浸透していないことから、診断が難しいのだそうです。

ですので、もし咳が長引くなどして、おかしいなと思ったら、

専門医がいる呼吸器科を受診するのがおすす目と専門家は言います。

ただし、アスペルギルス自体は、ほとんどの人が毎日のように吸い込んでおり、

肺に入っても、健康であれば免疫機能によって駆逐され、

感染することはないそうです。

怖いのは、癌の放射線治療後や白血病、ステロイドの長期服用など、

様々な理由で免疫力が落ちている場合なのだそうです。

特に、血管から体中に広がり、脳、心臓、肝臓、腎臓などが破壊される、

急性の「侵襲性アスペルギルス症」の場合には、

発病から1~2週間で死亡することもあり、免疫力が落ちている人は注意が必要です。

アスペルギルス症の症状と治療法は?

症状

◆ 咳や痰:突然発熱した後に、喀血混じりの咳や血痰が出ることがあります。

◆ 胸痛・呼吸困難・発熱:咳や痰に混じって胸痛・呼吸困難・発熱といった症状が出ます。

これらの症状が複合的に出た場合は速やかに医療機関を受診しましょう。

特に呼吸困難は突発的に始まりそのまま死に至るケースもありますので注意が必要です。

◆せん妄:せん妄とは意識障害により幻覚や自覚のない大声など

意識の混乱に伴い引き起こされる行動です。

(脳へのダメージが原因とされております)

治療方法

◆ 抗真菌薬の服用

真菌のアスペルギルスを駆除する抗真菌薬を服用することで治療を行います。

またアレルギー性の肺アスペルギルス症の場合、

ステロイドが処方される事もあります。

◆ 手術で除去

副鼻腔や肺に溜まった真菌のかたまりは外科的切除が必要なので、

手術を行います。

ただし対応を間違わなければ影響を残さずに治療で病気を克服する事が

出来ますので、「肺アスペルギルス症かな?」と疑わしい症状が出たら、

すぐに医療機関を受診することが進められております。

殺人カビ“トリコスポロン”とは?

ネットではカビ肺炎という名前も出てますが、

正式名称は「夏型過敏性肺炎」というそうで,

アレルギー性の肺炎のようです。

この夏型過敏性肺炎ですが、日本で発見され高温多湿になる

西日本を中心に多く見られるそうです。

主に、6月~10月頃までの夏場をピークに発症するようです。

原因は空気中に発生した「トリコスポロン」というカビを吸い込むことで、

肺の中でアレルギー反応が起こり発熱やせき、

体のだるさを引き起こすということ。

諸症状を見るとほぼ風邪のような症状なので夏風邪と

勘違いしてしまうことが多いようです。

発生する場所は、台所、お風呂、洗面所、トイレ、エアコン、畳の下のどです。

治療は、カビを吸入する環境から離れうこと、

ステロイド薬の使用などがありますが、

先に述べたように、自分でこまめの掃除することが最も良いのです。

殺人カビ“クリプトコッカス・ガッティ”とは

熱帯・亜熱帯地域で見られるカビ(真菌)だそうです。

1999年から、カナダ西部の太平洋沿岸の温帯地域や

アメリカ合衆国の太平洋沿岸の北西部での患者発生が増えているため

注目を浴びているということだそう。

日本では、緊急で搬送されて回復した人はいますが、まだ死者は出ていないようです。

木や土壌に存在し、水や空気からも検出されることもあるそうです。

空気中に飛散した真菌を吸い込むことで発症するようなので

空気感染の危険性もあるようです。

まとめ

いかがでしたか?

意外に、空調などを掃除することは普通は習慣になっておりませんが、

このような情報を知ると、やはり無視はできませんので、

是非今年からは、掃除をすることを心掛けていただきたいと思います。

テレビ視聴後にさらに付加たします。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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