北朝鮮 弾道ミサイル発射 理由 5月情報!「異例の公開発射」の目的は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

北朝鮮が、遂にミサイル発射実験を成功させました。

緊張が続くようせんはんとうが、またまたエスカレートしてきました。

中國頼みの北朝鮮制裁は効果が期待できそうにありません!

アメリカと北朝鮮の腹の探り合いが始まりました。

今回は、それを物語るようにあたかも“公開実験発射”だったようです。

それはどんな経緯か?今後の展開は?

について迫ってみました。

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北朝鮮はなぜこのタイミングか?

話し合いの条件闘争に入ったのではないか

前提が、“核”保有が大前提です。

北朝鮮は米朝交渉に向けて着々と核・ミサイサイル開発を進めている可能性も

ノルウエーでの米朝接触の直後で、早く話し合いを進めようとのメッセージのようです。

レッドラインを意識してその直前で押さえているようです。

ミサイル発射の掲示は?

◆朝日新聞:「公開発射」続く挑発

北朝鮮は12日夜から、平安北道亀城付近の飛行場に移動台車台を展開。

13日未明にかけて、ミサイルを規律させた。実際に発射したのは、

24時間以上たった14日早朝だった。

北朝鮮は今回、発射に向けた過程を見せたことで、

戦闘行為ではないという意思を示したと見られる

北朝鮮の“異例の公開”発射!?

5月12日夜、亀城付近の飛行場に移動発射台を展開。

5月13日未明、ミサイルを起立させた。

今回は、固定後24時間たってから発射した(発射台を固定してから1時間弱で発射可能)

北朝鮮の関係者は、「これは死んだ訓練だ!戦闘ではなく展示が目的だ!」

といっていたのです。

北朝鮮は核実験でもなくICBMでもないとアメリカにとアピール。

しかも、あえて時間をかけて発射している!

時間をかけたのは、アメリカの出方を慎重に見ていたのではないか?

今回成功したので、また一歩、また一歩進めるのが怖いのです。

なぜこのタイミングか?

北朝鮮は、核とミサイルの外交カードを早く完成させたい。

北朝鮮独自のスケジュールで動いている可能性もあるわけで、

開発は“自主権”で国際情勢は無視しているのです。

アメリカを交渉に引っ張り出す作戦だったのでは・・

ノルウエーの会談も北朝鮮からの要望だったとのニュースもあるのです。

完全に北朝鮮のペースになりつつあるのです。

ほかの國にはどんな影響が?

中國にとっては最悪のタイミング!

 

5月14日は、今年最も重要な核再会議「一帯一路」フォーラム初開催したばかり。

29か国の首脳、130ヵ国以上の代表団が、酸化している(約1500人)

中国によると、過去3年間で約3000億ドル(約3兆円)をとうし

中国が威信をかけたフォーラムなのです。

2013年に中国が提唱した経済構想→今年が初会合

“現代版シルクロードとも呼ばれ、

中国と欧州を海と陸のルートでつなぎ一大経済圏の確立を目指すのです。

開会式の4時間半前の発射だったのです。

プーチン大統領、エルドアン大統領、ドゥテルテ大統領、二階幹事長、榊原会長(経団連)
などが参加しております。

北朝鮮も参加しているのです。

アメリカは

「ミサイルや核実験をめぐって、国債社会が圧力をかけているタイミングに北朝鮮を招待するのは、間違ったメッセージを送りかねない」 

と北朝鮮の参加に反対していたのです。

中国はミサイル発射すると、速報が入ってきたのに、今回は全く報道されませんでした。

上層部から報道する名の支持があったようです。

ここを北朝鮮に見せて、北が譲歩すればこんな未来があるのだと見せたかった。

中国は“面子”を大事にする国ですが今回は見事につぶされてしまったのです。

相当な怒りを持っている。

しかし、こんな未来もあると示して何とか交渉のテーブルに引き出すことをトライしていくと推定されます。

中國の反応・報道官談話があります。

「北朝鮮のミサイル発射は国連安全保障理事会決議に違反している

緊張をさらに激化させるような行動をとるべきではない」

韓国の反応は、

2007年廬武鉉元大統領の側近として「南北首脳会談」を実現させた人で、

北朝鮮との対話を重視する融和政策で当選したのです。

文在寅大統領宣誓式では

「条件が整えば平壌にも行く。

朝鮮半島の平和定着のためなら、私が出来ることの全てを尽くす。」

と北朝鮮との交渉に前向きなのです。

5月14日に新政権で初めて国家安全保障会議を開き

「対話の可能性は残しておくが、北朝鮮が勘違いしないように
挑発には断固として対応しなければならない」

「対話の可能性はあっても、北朝鮮の態度に変化がある時に
初めて可能のなるということを示さなければならない。」 

と述べたのです。

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今後はどうなる?

韓国と北朝鮮の対話はいったんスローダウンすることになり、

対話路線を進める文在寅大統領は苦しい立場になるのでは・・・

北朝鮮は、韓国は“親北朝鮮”だから無視しても問題はない

北朝鮮は最終的な交渉相手をアメリカと考えているのでは・・・

との意見があります。

トランプ大統領は、5月1日インタービューで

 

「金正恩氏と会うのが適切ならば、断固として会うつもりだし、
それを光栄に思う」 

と答えたのです。

5月13日:北朝鮮のチェ・ソンヒ米州局長は

ノルウエー・オスロでの非公式意見交換の帰りの北京空港で、

 

「今後もチャンスがあれば話し合う。条件が整えば、
トランプ政権とも対話しようと考えている」 

と空港で話したのです。

その翌日にミサイル発射したのです。

ミサイル発射後は?

その翌日・スパイサー報道官は

「北朝鮮は深刻な脅威だ。日本や韓国とともに状況を注視している。

すべての国に、より厳しい対北朝鮮制裁の実施を求める」

と発言し、

トランプ大統領は

「ミサイルの落下地点が五本よりロシアに近いことからロシアが快く思っているとは想像できない」 

とロシアに気遣ったのでした。

北朝鮮は核を手放すつもりはない。

米朝対話を急がないとさらに事態は悪化するというメッセージでは・・・

とも受け取れるし、

アメリカが北朝鮮の核放棄を目指している以上“核ありき”の米朝対話は困難なのもわかりますよね!

“北朝鮮がある事によってアメリカも得をしているとことがある事を見落としてはいけない“

と警告する専門家もおります。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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