北朝鮮 弾道ミサイル発射 理由 5月情報!新技術「ロフテッド軌道」の怖さとは?

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北朝鮮情勢が極度の緊張状態にある中、
「新型の中距離弾道ミサイルの発射実験に成功」したと北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信は15日朝発表したのです。
朝鮮中央通信によると、北朝鮮は14日、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の立ち会いのもとで、新型の中距離弾道ミサイルの発射実験を実施し、

発射実験の目的について
「威力のある大型の核弾頭の装着が可能な新型弾道ミサイルの技術特性を確認するため」
と説明したのです。
新技術は「ロフテッド軌道」で発射され日本海に落下してのですが、

この新技術は、日米韓のミサイル防衛の見直しが必要かもしれません!

早速、迫ってみました。

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ミサイル発射の実積は?

北朝鮮のこれまでのミサイル発射は、以下の通りで、4回も失敗し、

サイバー攻撃で失敗させられたとの論評も多かったのですが、残念ながらそれらの情報は

”ガセ”であることがはっきりしました。

技術の未熟さか他の意図かを疑わなければなりせん!

【第1回目】:2月12日・

【第2回目】:3月6日・東倉里(トンチャンリ)

【第3回目】:3月22日・元山(ウォンサン)失敗    

【第4回目】:4月5日・失敗        

【第5回目】:4月16日・新浦(シンポ)失敗
【第6回目】:4月29日・北倉(ブクチャン)失敗

【第7回目】:5月14日・亀城(クソン)・・今年初めての場所

・高さが2000km超(宇宙ステーションが400~500km)

・約30分間、約800km飛行し、正確に着水に成功した

「北朝鮮にとっては特別な意義がある」と発表!したのです。

・着水点は、排他的経済水域の外側だった。

なぜこのタイミングか?

アメリカが圧力を強めている最中のミサイル発射です。

これは、韓国、中国のファクターを考える必要があるのです。

韓国に対しては、「文在寅新体制を試すため」と考えられます。

中国に対しては、「一帯一路」サミット開催中であり”メンツをつぶすため”と考えられます。

また、制裁を強める発言をしておりますが”効かない”と言う意思表示と受け止められます。

アメリカに対しては、中国制裁を呼び掛けているが”影響がありません!”のメッセージと受け取ることが出来るのです。

このように、依然として北朝鮮は”核実験は準備できているが地視しない”が、

ミサイルは発射するというギリギリの挑発を行っているのです。

新型ミサイルの”火星12”「ロフテッド軌道」の意義は?

新型ミサイルであると発表しました。

ロフテッド軌道で発射された可能性があるのです。

ロフテッド軌道は、ムスダンが1,400km、今回は2,000kmの高度まで到達し、

落下スピードが速く迎撃が困難になるのです。

「あえて高く飛翔させて、核弾頭爆破システムの正確性を実証した」

と北朝鮮は述べております。

これは、大気圏再突入時には7,000度を超える高温になるが、

対応する技術があるということになるのです。

通常の角度で発射すると射程6,000kmに達する可能性もあり、

アラスカ、グアムに届くのです。

アメリカの研究機関は、「KN-08」を短くした新型の可能性があると推定しております。(研究機関)

ICBM(大陸間弾道ミサイル)の準備段階に入ったと見られる。年内には実験するかもしれないのです。

北朝鮮の発表では、:

「世界で最も完成された兵器システムが決してアメリカの永遠な独占ではなく、我々も相応のフオークスラム(?)を使える日が来ると確信する。」

と述べております。

なぜ高く撃つのかは、距離は短くなるが高くなればなるほど迎撃困難になるという事であり、今回の実験は”成功”と言えるのです。

日米ミサイル防衛システムに深刻な影響を与えるのです。

今後どう研究していくかが課題です。

トランプ金正恩の直接対話は遠のいたか?

5月1日:トランプ大統領は

「適切な状況下であれば金正恩と会談する」

と述べ、これに北朝鮮も反応し、

ノルウエーでアメリカ民間人と接触していた崔善 姫(チェ・ソンヒ)米州局長は、

5月13日・

「条件が整えばトランプ氏との対話も可能だ」

と述べたのです。

もしかして、テーブルにつく可能性もあるのか?と思っていたのですが、

ミサイル発射で消えてしまうのか?

実は、お互いが”条件が整えば”意味は全く正反対なので、会談は難しいと見る専門家が多いのです。

北朝鮮はあくまでも“対等会談を主張している”のです。

北朝鮮との融和路線をとっている韓国もハシゴ外された感じ!なのです。

中国の制裁の強化は?

中国は、北朝鮮に対する警告を発し、(中央日報)圧力を強める傾向にあります。

「鴨緑江大橋(オウリョウコウオオハシ)」一時閉鎖もあり得るのです。

(全長・約1km,1943年建設、公益寮の約5割を占める)

ミサイル発射への各国の反応は

◆ 韓国:文在寅大統領は「挑発に対して断固として対応する」と述べました。

◆ アメリカ:すべての国に北朝鮮への制裁を強化するように呼びかけた。

◆ 中国:国連決議に違反する。ミサイル発射活動に反対する。

◆ 日本:安部首相が「強く抗議する」と述べました。

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