北朝鮮と中国、アメリカの戦争にロシアはどう動くか?日本の立場と影響を予言?

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米のトランプ大統領は、シリアへのミサイル攻撃に続いて、

原子力空母「カール・ビンソン」を朝鮮海域に向かわせた。

北朝鮮を牽制するためとみられる。

「世界の警察官」はやらないと言っていたトランプ氏だが、

「やるときはやる」ことを示した意味は大きいかもしれない。

これがキッカケで、一気に朝鮮半島が緊張状態に巻き込まれました。

ところで、カール・ビンソンは現在、どの辺にいるのだろうか?

日本海とは分かるが、詳しい位置は不明なのです。

北朝鮮も、知るための“術”を持ち合わせなく、

かなりの恐怖を感じているはずです。

中國との決別ともとれる“名指し批判”で決定的となり、

中国軍隊の北朝鮮国境に集結しております。

ロシア軍も北朝鮮国境に集結しました。

トランプ大統領は、プーチン大統領と電話会談して、今後の北朝鮮対応について話し合いました。

ここに来て、北朝鮮、中国、米国、ロシアの関係が複雑になってきました。

北朝鮮と中国・アメリカが戦争になった時のロシアの動きについて考察します。

その時の日本の対応についての考えて見たいと思います。

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北朝鮮と中国との戦争はおこるか?

中国は、

「核実験したら独自の制裁をする」

とこれまでは、“石油制裁”については触れていなかったが初めて言及したのです。

「アメリカの部分攻撃は容認するが38度線を超えての攻撃は許さない」

とまで表現し、完全にアメリカ側に立ったのです。

これに対し、北朝鮮は、

「中国は、これ以上我々の忍耐力の限界を試そうとせず、正しい戦略的選択をすべきだ。

北朝鮮と中国の友好がどんなに大切だと言っても命同然の核と引き換えにしてまで哀願する我々ではない。」

と、これまでの“血の同盟”を破棄するに等しい決別宣言をしたのです。

中国軍は、既に国境に軍隊を派遣しております。

石油制裁に踏み切れば、北朝鮮にとっては、直ちに致命的混乱を招き、

“座して死を待つより撃って出る”決断をすることがかなりの確率で予想されます。

北朝鮮に対する中国の姿勢は?

トランプ大統領は、中国は“適切”に対応し“信頼”のける相手だ!

と盛んに褒めちぎっておりましたが、

北朝鮮は中國の言うことはほとんど聞かないことに気付き始めております。

中國に制裁を強化して、北朝鮮を屈服させようとしましたが、

ほとんど失敗と言うことになります。

ロシアとの関係が最悪な状況でも電話会談をしたのはその表れと思われております。

中国は、北朝鮮が韓国、アメリカの統治下になることは絶対許せないのです

それは、直接国境がアメリカの影響下になることであり、

韓国のTHARDのようにすぐ近くまでアメリカが進出するに等しいのです。

それなら先に中国を自分の影響下に置くことを画策するはずです。

北朝鮮は、“中国は信用が置けない”とは、金日成時代から言われてきたことなのです。

アメリカの影響力が及ぶ前に中国が征服し、傀儡政権を作るのです、

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北朝鮮戦争に対する中国とアメリカ・韓国の連合は?

現段階では、トランプ大統領と習近平主席は信頼関係にあり北朝鮮の支配は、

アメリカと韓国が支配するより、中国の主張を取り入れて、

中国に任せる方が得策なのです。

ようするに、征服の理由付けは、中国には何でもあるのです。

財産を守る、中国人を守る等々どのようにでも理由づけられるのです。

問題は、タイミングの読み方だけなのです。

どんなに米中が蜜月関係でも絶対に譲れない一戦があるのです。

朝鮮半島を米韓が統一して「民主主義政権」を米国主導で形成することだけは、

絶対に認めない。

陸続きに米軍がいるなどということを認められるはずがないのです。

米中蜜月を演じたのは、

「北朝鮮に対して示した威嚇」だったが、

この最後の「米韓が38度線を越えたら中国が軍事介入する」という宣言は、

「米国に対する警告」だ。

中国が北朝鮮の核に反対なのは、

 

「北朝鮮が核を保有すれば、韓国も保有しようとし、

必ず「日本だけ持ってないのは安全保障上危険だ」

 

として、日本が核を持とうとする。それだけは許せない!からなのです。

したがって、米韓の北朝鮮支配を許すわけにはいかないのです。

北朝鮮に対する中国・アメリカ・韓国・日本連合にロシアはどう出る?

更なる過激な報道がされました。

アメリカが韓国に核兵器を配備するかもしれないということです。

もしこの配備が実施されれば隣国の緊張は一気に高まることになると予想できます。

現在中国は韓国へのTHAAD配備だけでも猛烈に反発している状態で、

THAADどころではない一番恐れる核兵器を配備されようとしています。

これは中国における東アジア地域の軍事戦略を脅かすものであり、絶対に阻止しなければならない内容です。

この核配備を行うトランプ大統領に特に反対するのはロシアなのではいでしょうか。

冷戦時代においては短距離の核ミサイルを配備したまででしたが、

今回の韓国への再配備は技術の進歩からもモスクワも射程範囲に入るような

長距離ミサイルを配備する可能性もあります。

韓国への核兵器再配備になったとしてもロシアは射程に入らないような

短距離ミサイルを敢えて選ぶかもしれません。

もちろんこれによってロシアがうなずくとは思えませんが最大の配慮をするのではないでしょうか。

あくまでも射程は平壌と北京であり、モスクワではないと示すことで

ロシアとの衝突は避けるはずです。

中国・アメリカ・韓国・日本の連合に戦いは挑まないことは安部首相との会談や

トランプ大統領とプーチン大統領の電話会談で、北朝鮮問題も話し合われたようで、

「北朝鮮問題は、協力して解決にあたる。7月には面談する」

との約束が交わされましたが、シリア爆撃のこともありますので、

北朝鮮が“核実験”すると断ることもなく爆撃することが予想されます。

北朝鮮緊張に対する日本の対応

日本はアメリカにとって最大の同盟国であり日本列島には多くの在日米軍基地があります。

もちろん日本には非核三原則があり核兵器の持ち込みは運搬の経由地であったとしても

許されませんが、密約もあるとされ、実際に沖縄の基地には過去に配備されていたといいます。

(軍事機密で、基地内に何があるかは、一切不明ですが専門家は公然の秘密としている)

トランプ大統領なら日本対し核兵器の配備を受け入れるよう圧力を掛けてくる

可能性は十分にあります。

日本は極東地域におけるアメリカの空母のようなものであり、
(不沈空母発言もありました)

中国や北朝鮮、そして中東エリアにおける軍事行動の拠点として機能させており、

核兵器配備という更なる強化に乗り出すかもしれません。
(出典:https://chanare.com/archives/1006)

まとめ

いかがでしたか?

北朝鮮の緊張だけに目を向けていると、胃が七方向に進まないとも限りません。

現日本の政治状況は、自民党一党独裁のようなものです。

2020年には、“憲法改正”を高らかに宣言できる状況なのです。

北朝鮮の緊張が、日本、韓国をさらに軍国主義の方向へのベクトルになることは、

誰しも不安に思っております。

この世界で唯一の被爆国として、また平和憲法を世界で唯一持つ国としてのふるまいを実施してもらいたいと思います。

もちろんいかなる時代においても、強力な武力保持が最大の抑止力となっており、

この考えは理解できますが、また20世紀の過ちに戻らないためにも韓国の核配備は

他人事ではないことを認識してもらいたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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