北朝鮮戦争秒読み2017年の危機!プーチン静観の意味が不気味な理由と狙いは?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

4月25日の北朝鮮健軍創立記念日が過ぎたが、

カール・ビンソン原子力空母が日本海に到達し、

ミシガン原子力潜水艦が釜山港に停泊しており、緊張状態が継続しております。

そんな状況下で、安倍首相は、27日にロシアを訪問し、

プーチン大統領の「北朝鮮」に対する緊張緩和について、

「一刻も早く6ヶ国協議を再開することが共通の課題だ!」

とだけ言って、

「核開発は辞めよ!安保理決議を履行せよ!」

とは表現しなかったのです。

安部首相は、

「引き続き日ロで協力し、北朝鮮に対して安保理決議の完全に順守し、

更なる挑発行為を自制する働きかけてことで一致した。」

と述べたのです。

どうも、プーチンとトランプの間がかなり冷え切っており、

プーチン大統領は、北朝鮮問題は、 “静観の態度”を持ち続けているのです。

何故なのでしょうか?その“理由と狙い”について探ってみました。

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アメリカの動きは?

4月29日に、北朝鮮は、中距離弾頭ミサイルを発射したのですが、

失敗に終わりました。

4回続けての失敗であり、アメリカによるサイバー攻撃ではないかとのもっぱらの噂です。

その内容は、以下の記事にあります。

⇒北朝鮮ミサイル発射失敗の本当の理由はアメリカのサイバー攻撃!金正恩は知らない?

トランプ大統領は、ツイッターで、

このように述べて、中国との関係に言及したのです。

中国は、

「核実験をしたら、独自の制裁をする」

と通告したとアメリアに連絡したのです。石油制裁を意味しております。

90%以上を中国に頼っている北朝鮮としては、かなり厳しい制裁となります。

それにもかかわらず、ミサイルを発射したのです。

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プーチン(ロシア)大統領の思惑は?

北朝鮮問題を話し合う6カ国協議のメンバーで、

旧ソ連時代には北朝鮮と同盟関係を結んでいたロシアは、

米朝対立が深刻化するのを横目に、ほとんど口を閉ざしているのです。

ロシアのプーチン大統領は2週間前にドミトリー・ペスコフ大統領報道官に短い声明を発表させたが、

それも非常に形式的な内容だった。

「ロシアは全ての関係国が自制し、挑発的な行為を慎むよう求める」

と、北朝鮮とも名指しもせずに、どの国の味方もしないという姿勢が鮮明なのです。

しかし、ロシア国内では、千社の東方面への移動も確認されており、

アメリカが北朝鮮に対して強硬な態度を取ったときには、

ロシアは存在を誇示してくる準備は怠らないのです。

今月中旬にロシアの戦略爆撃機が、米アラスカ州の防空識別圏内を飛行したのもその表れなのです。

「ロシアもアジア太平洋地域で主要プレーヤーになりたいのは同じ。
アメリカの好きにはさせない」

と思っていることは事実なのです。

4月中旬にロシアの首都モスクワを訪問したレックス・ティラーソン米国務長官は、

米ロ関係は「最悪の状態」と認めたのです。

主な理由は、大統領選中にあれほど親ロシアを叫んだトランプが、

その政策を一つも実行に移さないからだ。

ジェームズ・マティス米国防長官とティラーソンは

ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)への支持を表明。

しかもトランプ政権は4月上旬、ロシアが支援するシリアのアサド政権にミサイルを撃ち込み、

米ロの早期の関係悪化は決定的になったのです。

アメリカの軍事行動にショックを受けたロシアは、

自国領土に近い太平洋地域で、ましてや核兵器が絡む場合には、

シリアと同じ目に遭うのをなんとしても回避したいのだというのが本音なのです。

ロシア外交政策専門家アレクサンダー・ガブエフは、

「ロシアは今、トランプは予測不可能で、北朝鮮問題はトランプ政権の手に負えない
(から何をするかわからない)と考えている」

と指摘しております。

さらに、北朝鮮問題でロシアの態度があいまいなのは、

トランプ政権が信用できないので関わり合いにはなりたくないと思う反面、

アジア太平洋の大国として認められたいという気持ちもあるからだと述べたのです。

まとめ

トランプは、プーチンと最近関係がギクシャクしているので

北朝鮮問題解決に向けて安部首相に期待しているのです。

一方、ロシアは北朝鮮問題をカードに日本からの経済援助を引きだしたい

と考えているのも確かなのです。

ロシアは、

「戦車の東方への移動」

「石油増加、石炭も増えており中露の綱引きなのです。」

「マンボンギョン号の就航」

と北朝鮮とのかかわりを静かに図っているのです。

国連の安保理では、必ず“拒否権の行使”で、北朝鮮を守り、

“6ヶ国協議”の中で、存在を示すことを狙っているのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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