北朝鮮戦争2017最新情報 「金正恩斬首計画」は偽装か?中国の出方次第だ!

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原子力空母「カール・ビンソン」が、沖縄の北方を航行中で、
北朝鮮攻撃圏内に入りました。

釜山港に「ミシガン潜水艦」が寄港し、浮上しております。

元々は、SLBMという潜水艦発射弾道ミサイルを積載しているのを、

154発のトマホークを積んで寄港したのです。

通常は、海中を航行し、姿を見せることはほとんどないのですが、

北朝鮮の威嚇がエスカレートしている最中の示威行動と受け止められております。

4月2日には、原子力潜水艦「サンタフェ」も横須賀に入港しております。

この「サンタフェ」は、ロサンゼルス級といい、空母打撃群の直衛であり、

トマホーク巡航ミサイルなどの「対地火力投射」能力を持つというのです。

26日には、ICBMを発射し、太平洋の西の海に撃ち込んだのです。

通常、テストはしますが、この時期に実行したのは、

明らかに切った朝鮮への威嚇であることは明らかです。

THARDが26日、韓国に配備につきなした。

ハリス司令官は、

「我々は、金正恩党委員長を屈服させるのではなく、生気に変えさせたいのだ」

と強調しました。

この緊張の最中、恐ろしいニュースが飛び込んできました。

「金正恩斬首作戦」の準備が完了し、指令待ち段階にあるというのです。

この情報が、韓国では言いふらされており、信じる人も多いのですが、

実際は、「斬首作戦」そのものを、誇大解釈しているようなのです。

早速、真意のほどに迫ってみました。

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「斬首作戦」とは?

斬首作戦というのは、これは単純に

「独裁国家の指導者を国家から切り離す」

ということなので、決して金正恩の首を切り取るといった直接的で野蛮な意味ではないのです。

そして、アメリカが最強の特殊部隊・ネイビーシールズ

『斬首作戦』を実行させようとしているのです。

この作戦は2003年のイラク戦争、2011年のリビア内戦、

あるいはシリア、イラクでのIS(イスラム国)空爆などで、

米軍が既に実施しているのです。

ハリス司令官は、

「我々は、金正恩党委員長を屈服させるのではなく、生気に変えさせたいのだ」

と述べているように、体制転覆を狙ってはいないことが明確になりました。

もし、これが実現できると、最も経済的にアメリカが目標を達成したことになり、

世界中が、称賛することでしょう!

金正恩の隠れ家を特定可能か?

現在、アメリカは偵察衛星において金正恩の動きを24時間監視しており、

どこにいて、どのような生活をしているか

ある程度分かる状況になっていると言います。

さらに、金正恩の住む場所の間取り(見取り図)も把握しているので、

すでにその状況でのシミュレーション訓練が行われているとのことなのです。

しかし、

「金正恩の住む居住地は3~7つくらいあり、本丸は地下7階にある要塞のようなところ」

だと言われており、

ビンラディンを討ち取った時のような地上の建物ではない分、

斬首作戦を実行するためには迅速に目標を達成しないと、

「その間にミサイルを発射される恐れがある」

ので慎重を要することは確かです。

このように、かなり計画は進んでいるようですが、一番の方法は、

このような心配することなく、核開発が中止されることなのです。

中国の制裁手段は?

中国は、

石炭の輸入を止めたり、航空機の乗り入れを中止したりしておりますが、

一番の制裁は、北朝鮮への石油の供給停止なのです。

北朝鮮の石油は年間50万トン以上で、

90%以上中国に依存しておりますので最も効果があり、

アメリカもこの制裁を強く望んでいるのです。

しかし、中国はいまだに実施しておりません!

さらに26日には、北朝鮮の燃料事情について発表しました。

「外国ナンバーの車だけが、ガソリンの給油を受けることが出来ると・・」

価格は値上がりし、ガソリンを求めて長蛇の列が出来ているというのです。

これは、中国の宣伝が含まれており、北朝鮮は、今後の制裁を見越して、

節約モードに入っただけという評価もできるのです。

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出口はどこにあるか?中国次第か?

26日の北朝鮮の300門の長距離砲の映像は、

「花火のようで実践的ではない!」

と、評価されており、意味の薄い示威行動でした。

それに加えて、米韓の実践的演習は、はるかに北朝鮮を凌ぐ規模でした。

ハリス長官は、(カウンターパートナーでハワイ司令部に勤務)

「カールビンソンは、沖縄の東におり、いつでも攻撃できる範囲にいる」

と言いました。

アメリカが描く能力を誇示するには欠かせないのです。

北朝鮮へのメッセージと共に対中国にも威嚇になります。

ハワイの太平洋司令部は(ハリス司令官)、

「緊張状態は、ここ数十年で一番厳しい」

と言っているそうです。

今後は、朝鮮半島付近に、空母が居据わるか?

原子力潜水艦が居据わることが考えられ、

緊張はまだまだ続くと見なければなりません!

怖いのは、過去にもありましたが、

”偶発”的攻撃が戦争に発展することです。

しばらくは、緊張を継続しましょう!

まとめ

安部首相が27日、プーチン大統領と会談します。

 「大きな一歩を期したい。

 緊迫する北朝鮮情勢について、率直に意見交換行い、

 共に連携して取り組んでいくこととしたいと考えている。」 

と述べており、トランプ大統領も期待することは大きいと思います。

今や、安部首相の活躍の場が整いました。

結果を期待したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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