北朝鮮戦争の2017最新情報!アメリカが北朝鮮を爆撃できない3つの理由とは?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

核開発やミサイル発射など挑発を続ける北朝鮮に対し、

トランプ米政権は外交と経済で圧力をかけつつ、

軍事的選択肢も排除しない姿勢を示しております。

カール・ヴィンソン空母の北進!

双方の威嚇合戦!

ペンス副大統領の38度線訪問!

などが実施されて、チキンレースは収まりそうもありません!

もし、ミサイル発射、核実験が実施されたら、

アメリカの爆撃を受けることは、ほぼ確実視されている中で、

「アメリカは、北朝鮮を爆撃できない!」

と、米有力シンクタンク、ランド研究所の

ブルース・ベネット上級国防アナリストは時事通信とのインタビューで、

米国が武力行使に踏み切った場合、全面戦争は避けられない、

したがって爆撃できない!と予想したのです。

果たしてどういう事でしょうか?
早速、迫ってみました。

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全面戦争出来ない3つの理由は?

【①  軍事的見地から、ピンポイント攻撃はない】

北朝鮮の核とミサイル両方の計画を阻止するには、

数十カ所を攻撃しなければならない。

いや、数十か所と言うが、その場所さえ把握されていないというのです。

シリアの場合は、反撃能力がないので、

アメリカが攻められることはないのですが、

北朝鮮の場合は、韓国、日本画非知事値となっており、

ミサイルも、核も所有しているのです。

うち1カ所に米国が攻撃を加えただけで、

北朝鮮はソウルに向けて反撃するはずで、

(核・ミサイル)計画をつぶそうとすれば、

朝鮮半島で大規模な戦争が起きることは避けられない。

【②  米国が金正恩朝鮮労働党委員長を追い落とすことは、軍事的に可能か?】
金正恩の斬首作戦も計画されておりますが、

イラクのようにはいかないのです。

金正恩氏は核実験などの際、狙われるのを恐れてか、

数日間から数週間にわたり姿をくらませる。

現在でも、いつどこに現れるかは、完全に秘匿されて、

むしろ大衆の前に姿を現しただけで、

北朝鮮市民が歓喜する程なのです。

地下壕は、100m以下の深部に存在し、

通路は迷路のように張り巡らされえいると言います。

見つけ出すのがまず難題なのです。

さらに、中国と接しており、

地下通路が、北朝鮮から、地下深く中国側に通じていたら

アメリカは手も足も出せないのです。

北朝鮮にはおよそ1万カ所の地下施設があると言われており、

一部は武器庫だが、指揮統制用の施設もかなりある。

それらを全て破壊するのは、不可能ではないが難しいだろう。

【③  トランプ大統領が北朝鮮攻撃を決断すると考えるか?】

実際のところ分からないが、

カギは中國が握っていることは周知のことですが、

「不可能に近い」

と思われているのです。

損害が大きすぎるからです。

シリアは米軍が飛行場にミサイルを撃ち込んでも

反撃の手段を持っていなかったが、北朝鮮は違うのです。

彼らには、ソウルを攻撃できる迫撃砲が3000門はあるとみられ、

その10分の1を使って砲撃を1時間加えるだけで、

何千人もの犠牲者を出しかねない。

核兵器だけではなく、生物兵器もアメリカ、ソ連に次いで

第3番目に多く所持しているのです。

そうした事態をもたらすことを、米国の大統領が望むとは思わない。

全面戦争に突入した場合、終結にはどれぐらいの期間が必要か。

米国が大規模な地上部隊を派遣するのに1カ月程度は必要です。

沖縄の米軍や韓国の米軍は即実践参加できますが、

潜水艦数十隻はすでに配備されているとして、アフガニスタンや、イラク同様に、

空母3隻(カール・ビンソン、ドナルド・レーガン、ジョージ・ワシントン)

を中心として空母打撃群を配備する必要があるのです。

終結までのプロセスは数カ月かかるだろうと予想されております。

イラクと同様、戦後も激しい抵抗が考えられ、

対応が極めて難しくなる可能性がある。

フセイン政権の兵力は約40万人手戸でしたが、

北朝鮮はその3倍で、秘密警察や予備役を含めれば約10倍に上るのです。

イラクは実際に大量破壊兵器を持つには至らなかったが、

北朝鮮は持っている!

この差は大きいのです。

8年間のオバマ大統領の「戦略的忍耐」の誤りの結果でもあります。

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韓国大統領選挙も左右する

2017年5月9日に実施されますが、

実質的に2名に絞られております。

最有力候補は「共に民主党」の前代表「文在寅(ムン・ジェイン)」氏。

2番手が「国民の党」の「安哲秀(アン・チョルス)」氏です。

「文在寅」氏が有力で、新北朝鮮の方なので、勝利すると日米韓の関係が、

微妙に変化するとは避けられません!

慰安婦問題もさることながら、北朝鮮の爆撃は、

被害の大きさから「容認」されない方が有力なのです。

まとめ

いかがでしたか?

イラクの時とは全く様子が相違しているのです。

韓国、日本が恐怖に直面していることを忘れてはいけないと思います。

韓国は、数十年間もこのような緊張状態にあり、今になって慌てることはなく、

いたって冷静のようです。

準備はできているという事のようです。

むしろ、日本が怖がらなければならないのにこの状態です。

一番望むのは、中国の尽力で、穏便に進められることなのです。

開戦はないことを信じております。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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