【北朝鮮】ペンス米副大統領が北朝鮮爆撃を決断する「平和は武力で保たれる」の真意は?

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韓国を訪れていたアメリカのペンス副大統領は、

18日昼すぎ、総理大臣公邸で安部首相と会談しました。

弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応に加え、

アメリカ軍が、シリアのアサド政権に対し軍事行動を行ったことなど

について意見を交わしているものと見られます。

緊張状態が続く中の会談で、その意義は世界中が見守っております。

トランプ大統領の北朝鮮攻撃決断前に、ペンス副大統領が先に決断すると言われております。

今回は、大統領より大統領らしいペンス副大統領に迫ってみます。

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ペンス副大統領とは?

親日派として知られておりますが、

◆ 氏名:マイク・ペンス

◆ 生年月日:1959年6月7日(57歳)

◆ 出身:アメリカ合衆国・インディアナ州、コロンバス

◆ 学歴:ハノーヴァー大学、インディアナ大学ロバート・H・マッキニー・ロースクール

◆ 前職:弁護士(法務博士号)

◆ 政党:共和党

◆ 2001年:下院議員を・6期12年務めた。

◆ 2013年~2017年1月:インディアナ州知事

◆ 2016年:大統領選挙でトランプ候補の副大統領に指名された。
(ランニングメイト)

当選後は、政権移行チームの中心人物になった。

「大統領より大統領らしい副大統領」
なのだ!(中林美恵子教授)

(副大統領同志のテレビ討論会で、素晴らしいディベートのできる方で、落ち着いていて大統領のように見えると評判だった。

政治家としての経験も十分なのです。

インディアナ州は工業地帯で、日本の企業も多いのです。TPPは賛成派だったが、トランプに仕えて変えたのです。FTAを話し合ったのです。)

このような実績は、トランプ大統領は、ビジネス経験しかないのに比べて、

正にベテラン政治家であり、トランプ大統領の不足部分を埋める最適者なのです。

したがって、北朝鮮の攻撃の決断は、ペンス副大統領が先に行うと見られているのです。

安部首相との会談

安部首相は、

「北朝鮮が真剣に対話に応じるように圧力をかけていくことも必要」

「戦略的忍耐という考え方ではなく、“すべての選択肢”を掲げて対処する政権を評価する。」

と述べたことに対し、

ペンス副大統領は、

「アメリカは100%日本国民と共にある」

「アメリカは力によって平和が達成されることを理解している」

と返答し、日本を攻撃することはアメリカを攻撃したとみなされ報復を受けることになる

と言う強いメッセージを北朝鮮に発信することが出来たのではないかと言われております。

改めて日米両国が一枚岩であることを示したものであり、

4月7日のシリア爆撃で世界が変わったと見ることができるのです!

ロナルド・レーガン空母での演説では、

「北朝鮮はアジア太平洋地域の平和と安全に対する最も危険で差し迫った脅威です。」

と明確に表現し隊員を鼓吹したのです。
【北朝鮮】 (キム・インリョン国連次席大使)

「アメリカはギャングスターのような持論で、世界の平和と安定を阻害している。」

「いかなる戦争にも対抗する準備がある」

 

米国と北朝鮮の威嚇の応酬

4月11日:アメリカ

◆「北朝鮮問題で中国が協力しないなら中国抜きで問題解決する」

4月15日:北朝鮮(崔竜海)

●「アメリカの全面亜戦争には、核戦争には核戦争で対応する。」

◆4月16日アメリカ(マクマスター大統領補佐官)

「平和的に問題解決するため軍事的手段に至らないすべての行動をとるべき」

●4月18日北朝鮮(ソン・イルホ日韓国交正常化交渉担当大使)

「朝鮮半島で戦争に火が付けば日本に一番被害が及ぶ

◆4月18日アメリカ(スパイサー報道官)

「トランプ大統領がレッドラインを引くのを見たことがない
(手の内を明かさない)

●4月17日・北朝鮮(キム・インリョン国連次席大使)

「アメリカは世界の平和と安定を妨げギャングのような言い分を主張している。
アメリカが望むどんな戦争にも対応する用意がある」

◆4月19日・アメリカ(ペンス副大統領)

「平和は力によって達成される」

●4月19日・北朝鮮(ハン・ソンリョル外務次官)

「アメリカが軍事攻撃を計画するなら核先制攻撃で対応する。
核兵器は我が国を守ってくれると信じている」

北朝鮮は一貫して“力には力で”と主張しております。

北朝鮮は一歩も引けないのだ!

引いてしまったら金正恩のカリスマ性に傷が付くと思っているのです。

また、北朝鮮は対話も考えているが、核保有したままの対等の対話なのです。

この点は、過去の交渉と大きな変化なのです。

しかし、日本の政府の見方は、

“北朝鮮に変化が見られる”

という兆候を感じ取っております。

① 外交委員会を作ったこと。

② 核実験を延期していること。

③ レッドラインを超えないようにしていること。(核実験、大陸間弾道ミサイル)

④ 言葉でも変わっている・・「先制攻撃の核」より「抑止力の核」と表現している。

北朝鮮は、「米国は話し合いで済ませたい」と思っていることも確かなのです。

また、アメリカも「話し合いで済ませるならそれに越したことはない。」

と思っているのです。

ただ、そういう色を見せてしまうと、今までと同様に核開発を推進して、

今まで以上に悪い状況になる可能性がすごくあるので、

過去の経験から同じ失敗を繰り返せないわけで、現在は、探り合いをしている状況です。

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ホワイトハウスと国防省の意思疎通ミスで戦争勃発か?

前述のアメリカと北朝鮮の“チキンレース”は、

すべてが空母打撃軍団(カール・ビンソン空母)が北上し近づいていることが前提だったのです。

すなわち、

4月8日:シンガポールを出港し西太平洋を北上と発表し、

4月12日:マティス国務長官:朝鮮半島に向かっている目的は、

「その地域に展開することが最も懸命な措置だと思ったからだ!」

と表現していたのです。

しかし、

4月15日

インドネシアのスンダ海峡を航行中だった(5600km南)ことが分かったのです。

米海軍は今月25日の朝鮮人民軍創建記念日前後には朝鮮半島近海に展開する可能性を否定しなかったのです。

ニューヨクタイムズ紙は、(4月19日)

空母カール・ビンソンがインドネシア海域にいることに

ホワイトハウスが国防省に対し「困惑」していると報じたのでした。

このことは、意思疎通に齟齬があったことを示しておりますが、

「アメリカは中国が北朝鮮と交渉するための時間的猶予を与えているわけであり、

一方、中国は交渉で北朝鮮を抑えて、結果的に“THAAD”配備の必要性をなくし、配備を中止させたい」

と考えられるのです。

「カール・ビンソンは中國、北朝鮮に対する“脅かし”今後、北上することになるだろう。」

「アメリカ内で情報共有にズレが生じているとすればアメリカの北朝鮮に対する圧力に不安材料」

と専門家は指摘するのです。

過去の戦争では(アフガニスタン、コソボなど)、打撃群は2~3つが集結しないと攻められないのです。

現段階では、戦闘モードではないので、ドナルド・レーガンが動くといよいよとなる。

ここ1~2週間が山となるようです。

まとめ

ペンス副大統領が、38度線の視察やドナルド・レーガン空母での演説で、

アメリカの意志が明確に示されました。

トランプ大統領の最愛のブレーンの動きから目が離せません!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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