「腎臓病」は新・国民病です!予防と早期発見はいかに?「主治医が見つかる診療所」

主治医

腎臓病患者は、

全国で約30万人がおります。
さらに毎年6千人ずつ増加しているのです。

その原因は、恐ろしい病

”慢性腎臓病” ( CKD )です。

ーーIgA腎症(慢性腎炎)・慢性腎症
ーー糖尿病性腎症    ・腎硬化症など

いずれの病気にも共通する症状は、
腎臓機能が60%以下低下し、
正しく働かなくなってしまうのです。

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すると、血液中の水分や老廃物の
濾過機能が低下し悪化すれば
人工透析が必要になるのです。

しかも、一度失われた腎機能はほとんど回復しないのです。

慢性腎臓病の患者数は、推定:1330万人で、
国民の8人に1人が罹っていると言われております。

49歳で患った(B)さんは、
人間ドックに行ったら「腎臓が悪い」
と言われて、治療を始めました。

毎年人間ドックを受けていた
このことから、驚くべき事実が分かったのです。

47歳の時の(尿素窒素、クレアチニン))判定は、

腎機能の評価は、 A 判定
次の年は     B 判定
10ヶ月後は   E 判定

そこで診断されたのは、
重度の慢性腎臓病だった。

「えっ?えっ?」
って言うようなことばかりが起きて、
51歳の時に透析するようになった。

健康な状態からわずか2年で、
重度の慢性腎臓病と診断されてしまった。

この2年の間に何が起きたのか?

自覚症状がほとんどなく、
気付いた時にはすでに重度になっていることから

「サイエントキラー」

と呼ばれているのです。

<この恐ろしい病気から身を守るために
どうにかして、前触れを見つけることは不可能か?>

詳しく調べると、
早期発見のポイントが分かったのです。

早期発見で、慢性腎臓病を防ぐことができるのです。
●今回は、早期発見ポイントを徹底紹介します。

●①異変とは?:睡眠時の頻尿

一般的な二様の回数は、昼5回、夜0~1回ですが
(B)さんは、昼と夜が逆転していたのです。
夜の頻尿は、腎機能の低下のサインなのです。

その理由について平岡敬介医師は、
腎機能が落ちてくると、昼間はオシッコが出にくくなる。
これは、腎臓に流れる血液の量が減って
昼間は出ないが夜寝るとよくオシッコが出るのです。
すなわち、安静にすると腎臓にたくさん血が流れるので、
よくオシッコが出るのです。

腎臓の機能が低下すると、昼間は、
腎臓の処理能力が追いつかないため、尿の量が減るのです。
睡眠中は、腎臓の処理能力が回復し、尿の量が増えるのです。

ーーー夜の頻尿は、腎臓からのSOSですーーーー

●②異変とは?:寝起きのむくみ

朝起きて起き上がろうとした時に、手がグローブはめているみたいにむくんでいた。
手の指が曲げにくかった。

朝だけで、夕方は無くなったので気に留めなかった。

ーー朝のむくみも腎臓からのSOSだったのです。
ーー夕方に起こる足のむくみは、下半身に血液が偏ることで起きるのです
ーー朝にむくみは、前の晩に飲酒する等水分を撮りすぎた事で起きます。
ーー朝のむくみは、通常は睡眠中に尿に処理されるためおこりづらいのです。
ーー押しても戻らないようでは、かなり危険です。

<慢性腎臓病の危険なオシッコの泡とは?>

原 茂子 医師(腎臓内科)

尿が濁ったりします。コーラのような色。赤茶っぽい色。(原医師)

尿が泡が立つのは、たんぱく質が漏れているからです。
腎臓のフィルターの目が壊れて粗くなるとたくさん漏れるのです。
いわゆる、消えにくい泡です。

秋から冬にかけては、尿が少ないのは、腎臓の機能が落ちていると考えて、
精密検査わ受けた方がよい(中山久徳医師)

オシッコの注意ポイント①赤茶色(コーラ色)のアシッコ
オシッコの注意ポイント②泡が細かくてなかなか消えないオシkk

思い当たる場合は、師範の検査キットで検査するか、
病院で検査することをお勧めします。

<1つ目のポイント>

夕方ではなく、朝起きた時にむくむ
そあいて、昼間よりも夜の方が
尿の出る回数が多い。
こうした異変が頻繁に現れたら
慢性腎臓病の可能性があるので、
一刻も早く病院に行くべきである。

 

<2つ目のポイント>

扁桃腺の腫れや歯周病・鼻膣炎・膀胱炎などの
感染症にかかっている、
あるいは、何度もかかったことがあるという方は、
慢性腎臓病を発症するリスクが高い事を
常に意識しておくべきです。

そして、日頃から尿検査や血液検査などで、
腎臓の数値に気を付けておくことが必要です。

<3つ目のポイント>

慢性腎臓病から身を守るためには、
日頃から減塩を意識して食生活を送り、
定期的に尿検査・血液検査を受けること。

検査で異常が分かった場合は、
決して放置しないで、
すぐに病院で正しい処置を受けるべきであります。

 


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