金正男 暗殺はなぜ目立つ人前か?“そこまでやるか“北朝鮮の決定的失敗とは?

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金正男氏の暗殺は、毒ガスがVXだと証明されて、

ますます北朝鮮の関係が濃厚になって来ました。

残るは、金正男・本人である事の確認だけとなってきております。

北朝鮮は、大きな失敗をしました。

著名人の会話の中から、どんな失敗であったか?

今後どのような展開が予想されるかについて、

テレビの特集からまとめてみました。

金正男 影武者の可能性と陰謀論の謎!テレビの映像には刺青がないと話題に!の記事はコチラ

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金正男 暗殺はなぜ目立つ空港という人前か?

 

金正男暗殺した実行犯は白昼堂々とクアラルンプール空港の

ロビーなんかで大事件を起こしたのか?

指示したのは誰なのか?北朝鮮なのか?まだ確実な証拠はない。

しかし、国際空港という、人目も多いこの場所で何故(?)

すぐに疑われてしまうような場所でのずさんな計画を立てたのでしょうか?

様々な見方があるのです。

①  通常なら数年前から準備をし、北朝鮮との関係を完全に消してから実行するが、

今回は、数ヶ月の準備期間だけでやらざるを得ない事情があったのではないか(韓国政府関係者)

② そこまでずさんな計画だったのは、急いでいたとしか思えない。

2月16日の故金正日総書記生誕75周年までに実行することが優先された?(北朝鮮・元労働党幹部)

【日本・韓国の一つの見方】

① 当初の計画は、正男氏が飛行機の中で死亡すると言うシナリオ
だったとの見方で、だから犯行は搭乗時間直前だった!

マカオについてから捜査がスタートすれば、
中国とマレーシアの二国間の捜査となり時間がかかる。

その間に、関係者が証拠を隠滅し、皆が国外に逃がす時間もできる。
しかし、実際は正男氏は空港内で死亡!

スピード捜査ですぐに北朝鮮の関与が明らかになった。

この点は、北朝鮮にとって大きな誤算だったのではないかと診られるのです。

マレーシア政府の取った処置は?

本人の確認が急がれる中、北朝鮮の協力は望めないので、
マレーシア政府は、中国協力を要請したのです。

“別の親族をマレーシアに来るよう仲介を依頼した!”

のです。

また、正男氏の娘(キン・ソルヒ)が、6日までにマレーシアに入国するのではないかと言われているのです。

命を狙われる危険がより少ないのですよね!

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“そこまでやるか“北朝鮮の決定的失敗とは?

金正男氏は、5年前に弟の“金正恩委員長”に

“殺害計画の取り消しを求める手紙”

を送っていたのです。

「自分と家族を助けてほしい。自分と家族を殺す命令を取り消してほしい。
行くところも逃げるところもない。逃げる道は“自殺”しかない。」

しかし、結果的の正男氏は殺害されたのです。

この結果は、北朝鮮にとって、大きな失敗が見て取れるのです。

今後の動きも含めて評価すると、

◆ 凄い手段で、自分の存在を確立しようとしている。

今後、何があるかわからないという不安定さは残る。
(産経新聞・黒田論説委員)

◆ この事件が引き金になると言うより、

この事件を含めて全体が不安定な方向に行く可能性はある。

トランプ政権が、何をするかわからない状況で中国側も徐々に圧力を加えている状況なので、

日朝をもう一回動かそうという動きが出てくる可能性は否定できないでしょう!(キャノングローバル戦略研究所・宮家研究主幹)

◆ 米朝関係は、はっきりしないが、北朝鮮と外交上の対話を持つ望みが絶たれ、
アメリカ政権の政策が強硬なものへと変わるシナリオが見える。

もう一つは、何も影響を及ぼさないかもしれない。
(元米国務省 北朝鮮担当官・ジョニエル・ウイット氏)

◆ 中国は、官も民も

“ここまでやるのか”

ということです。

世界とのズレを凄く意識したのではないか?

特に、金正男さんは中國の高官と非常に親しい関係を築いていたので、
ある種の「かわいいおでぶちゃん」というあだ名も付いていた。

北朝鮮はどういう国なんだと言う感覚になっているようです。

朝鮮半島が、どちらかに統一されるなら、どちらかというと現状の方がいいとみている。

言うことを言い聞かせる関係を築きたいので、ここはアメリカアと連携してやっていくのではないか?(拓殖大学・富阪教授)

◆ 北朝鮮の民衆は、まず驚きですね!

まだ、金正男さんの存在自体を知らない人が結構いるのです。

最高機密なのです。

民心の離反は、非常に打撃が大きく危うい要素になるでしょう!
(アジアプレス・石丸氏)

◆ 北朝鮮のトップに指示でやったことにはまず間違いないだろうし、
“そこまでやるのか”と言うのが第一印象です。

拉致問題に影響が出てくる可能性もある。(ジャーナリスト・石高氏)

◆ 北朝鮮の孤立はさらに深まる。

経済制裁も強まるし、アメリカとの交渉も全く閉ざされてしまった。

3月から4月にかけての、米韓合同軍事演習が、最大規模で実施される。

ICBMの実験をいつやるか?
核実験をいつやるか?

現政権の暴走にどうして歯止めがかがるのかが見えず、心配なのです。

中國が保護しているお子さんを出して、金正男氏の証明に加担するかは、中朝関係に決定的亀裂を生じさせることになるので、

今後の動向が気になります。(コリア・レポートト編集長・辺 真一)

白頭山(ペクトサン)(朝鮮民族の聖山で象徴的山→日本の富士山)出身で、抗日闘争の英雄が金日成(36歳)だったのです。

その後、“神格化”されるのです。

かつて、金正男氏は、日本記者とのインタビューで

“北朝鮮の経済体制は変えなきゃいかん!”

と述べ、逆鱗に触れたようです。

中国は、“北朝鮮の男性の殺害“と抑制的に伝えているのです。

白頭山の英雄の子供を殺すことはあり得ないので、

決して殺されたことを認めず、隠そうとするのです。

国民が動揺するのではないか?必死に隠すのです。

金平一(キム・ピョンイル・チェコの大使)金日成の子供・さすがに殺すわけにいかず、30数年も外国大使のままなのです。

大使をたらいまわしにして朝鮮半島に戻ってこられないようにしている。

次男・金正哲(キム・ジョンチェル)・病弱だったりコンサートの出席をスクープされたりして、

“政治には関心がない、金正男氏がいい!“と言ったのです。

まとめ

正男氏は、マレーシアは安全な場所ではないと思っていたそうです。

“誰がいるかわからず、気持ち悪い”

と言っていたのです。

最近は、マレーシア等でビジネスを展開していたそうです。

チャン・ソンテク氏からの支援がなくなってから、
生活のために危ない場所でも回らなければならなかったようです。

金正男氏だという事が証明されると北朝鮮の立場が非常に悪くなるので、

暴走しないかが大変心配で、ここ数日が山を迎えるか見知れないのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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