清水富美加ショックの影響は?芸能事務所の対策はあるか?法律上の問題は?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

連日のように、清水富美加さんの出家が取り上げられております。

芸能事務所の衝撃も大きいです。本も発行し告白しました。

当然、再発防止のための対策が論じられております。

“信仰”の事実をどのようにして、察知するか?

“申告制度”は合法化について調べて見ました。

所属芸能事務所についても・・・

清水富美加が洗脳されて出家し芸能界引退!親族、両親も「幸福の科学」信者か?の記事はコチラ

飯田祐馬(カナブーン)が清水富美加の不倫相手だった!どんな男か?画像や家族が気になる?の記事はコチラ

スポンサーリンク

清水富美加ショックとは?

 

2月17日に清水富美加さんが、告白本『全部、言っちゃうね』を出版されて、

所属事務所は大混乱ですが、若いタレントを抱える芸能事務所も

“明日は我が身”と戦々恐々なのです。

「スタッフ同士の話題にも出ますよ!若手女優を担当しているマネージャーさん達は、
“身しかしたら、自分の担当タレントも、心の奥では不満がたまっているんじゃないか?”
と戦々恐々としている。」

と芸能関係者は言うのです。

すなわち、信仰などは、ストレートに聴きづらい話題なのです。

「”恋人はいるのか?”という色恋についてならまだしも、
“どんな宗教を信仰しているか?”とは、さすがに直接聞けませんからね・・・
お正月に、“神社に初詣に行こう”と誘って鳥居をくぐれるか、
なんて古典的ではありますが、そういったことを判断材料にすることはあります。」

と述べるのでした。

対策としては、

「本人の納得の上で採ってきたと思っていた仕事が、実は精神的に追い込んでいた、
というボタンの掛け違いが起こらないように、話し合いの時間を多く持って行きたいですね。
信頼関係を徹底させていきたいです。」

芸能事務所側は、このように話すのでした、

誰でもが幸福という世界の現実は、一筋筋縄ではいかないようですね!

芸能事務所の対策は?

【事務所対策その1】

いくつかの大手芸能プロダクションは、オーディション時に、

応募者に親も含めた信仰を自己申告させるという措置

を真剣に検討し始めたという。

芸能界には、さまざまな信仰を持つタレントがいるのです。

キリスト教、天理教、創価学会、統一教会、エホバの証人などなど多岐にわたる。

芸能事務所の古参幹部は次のように語っております。

「今回の一件があり、あらかじめ宗教を自己申告してもらわないと、
こちらも怖いと感じました。
テレビ番組やラジオ番組、映画の出演のキャンセルが起きれば、
賠償金を払うことになるのは芸能事務所になります。
やむを得ない措置だと思います」

色々の手段が、試されると思いますが、
なんといっても“信頼関係”がすべてのようですね!

では、この申告制度は、法律上問題はないのでしょうか?

スポンサーリンク

【宗教と憲法】事前申告措置は適法なのか?

日本国憲法には【信教の自由】に関する条文があります。

1. 「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
又は政治上の権力を行使してはならない。
2. 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3. 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
(日本国憲法第20条)」

信教の自由は、

• 信仰の自由
• 宗教的行為の自由
• 宗教的結社の自由

で成り立っており、文字通り誰がどんな宗教を信仰し活動をしても、
もしくは全くしなくてもいいんだよ、ということです。

公明党は、創価学会の支援を受けており、自民党の攻撃材料に、たびたび問題にされております。

しかし、信仰というものは頭の中で行うもの(内心の信仰)だけではありません。

その 思想により物理的な活動をし、その他の人物に影響を与えることがあります。

ですから信教の自由にも制約を設ける必要がある、という考えがあります。
「他に迷惑をかけない限り」、

つまり 公共の福祉に反しない限り、信教の自由が保障される、

と考えられるのが一般的です。
さらに信教の自由では、自分が何の宗教を信仰しているかを言っても言わなくてもいい、

宗教開示の自由が保障されるとも考えられます。
このことは、ほとんどの場合は、どの宗教かが分かるのですが、

マイナーな宗教は、ほとんど、言わない限り分かりません!

では今回、芸能事務所の行おうとしている 宗教を事前に申告させる措置は憲法に反しているのでしょうか?

ポイントは、権利はどのような場合に制限されるのか?ということです。

例えば、宗教に関する非常に有名な判例に【エホバの証人輸血拒否事件】というものがあります。

宗教(エホバの証人)上の理由から輸血を拒否していた患者に対し、
救命のためのやむを得ない措置として医師がその患者に輸血を施しました。

この行為に対し、患者が憲法上の権利を侵害されたとして、国と医師を相手取り、
損害賠償請求の訴えを起こし、請求が認められたという判例です。

この場合は患者が前もって「輸血は受け入れない」との意思をはっきりと医師に伝えていましたが、もし同じようなケースで患者が輸血拒否について何も伝えていなかったらどうでしょうか?

さらに複雑な問題に発展しかねません。

そのようなリスクを避けるためにも、

医療関係者が患者に対し宗教開示を求める場合があります。

そのような場合は権利侵害にあたらない可能性があります。

それでは今回の芸能事務所が行なおうとしている事前に宗教を申告させる措置は、
一体何のリスクを回避しようとしているのでしょうか?

最も大きいリスクは恐らく、 仕事がなくなった時の損害賠償責任とおもわれます。

今回の清水富美加さんのケースでも映画やCMなどの多数の出演予定作品があったことで、

事務所の賠償額もかなりの額だと言われています。

そのような

事務所のリスク回避が、信教の自由を制限するやむを得ない理由であると認められれば

違法性はないと判断される可能性は無いとも言えません。

しかし、非常に繊細で個人の決定権に関わる問題なので時間をかけて慎重に解釈を広げていく必要があります。

申告された結果をどのように活用するのでしょうか?

リスクの回避なら、不採用とか?配置換え?とかの処置になると思います。

私見ですが

“申告したことによって、不採用になったり、扱い上の不利益が生じたりする”

場合は、信教の自由の侵害の相当するように思いますので、違反になると思います。

今後どうなっていくのか、法律的視点からも非常に興味深い問題です。

皆さんも今回を機に、宗教と憲法について考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

このように何らかの対策が求められておりますが、

芸能事務所側にも問題がないわけではないのも事実のようです。

サンミュージック、

(サンミュージックは、かつてはアイドル王国として知られていた。
松田聖子、岡田有希子(1986年に死去)、桜田淳子(事実上の引退状態)、
早見優、酒井法子、さらには歌手としてブレイク前の浜崎あゆみも所属していたのだ。

しかし、多くは事務所を去っていったのです。

良い素材を見つけてもうまく育てられないサンミュージックの弱点が
如実に表れているのが、髭男爵、スギちゃん、ヒロシ(業務提携)、
ダンディ坂野、小島よしおなど“一発屋”と呼ばれる芸人が多い点だ。
現在ブレイク中のメイプル超合金もサンミュージック所属だが、
これからも“自力”でがんばっていくしかなさそうだ。)

ワタナベエンターテインメント

がそれと対照的だと言うのです。

サンシャイン池崎、平野ノラ、ブルゾンちえみなど、
今もっとも勢いのあるピン芸人を続々と生み出している。
一方で、中山秀征、ネプチューン、アンガールズ、ハライチ、
ふかわりょうなども所属しており、お笑い色の強い事務所でもある。

ナベプロだけで番組がつくれる強みがあるそうです・

それらに比べて、 レプロエンターテインメントは、

顔ぶれだけを見れば、超優良事務所であるが、
看板女優とのトラブルが相次いでいるようです。

俳優では池内博之や中村蒼、バラエティ班では菊地亜美など、
そうそうたる顔ぶれがそろう。しかし、テレビ局関係者は

レプロにはもうひとつの顔があり、それは所属タレントとのトラブルが絶えないというものです」

と証言するのです。

現在は『のん』という芸名で活動している能年玲奈は、
ギャラを巡ってもめて、独立の意思を見せたことが、
現在事実上干されている原因ともいわれています。

マリエも、もともとはレプロの所属でした。彼女も事務所とモメて
干され同然になり、海外留学という名の『左遷』をさせられたといわれています。

このほかにも、マネージャーとモメて事務所を追い出され、
故郷に帰ることを余儀なくされたグラビアアイドルなどもいるようで、

「業界内では、
『いつどうなるかわからないレプロのタレントには気をつけろ』といわれています」

わずか、3社の比較で物申すには少ないようですが、
今回の清水富美加とどのような関係にあったかは、
多くが公表されているので、あえて申しませんが、

清水富美加さんの言い分も一理は合うように感ぜずにはいられませんね!

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク